ワインツーリズムについて

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ここ最近、日本でもワインの産地が開催する「ワインツーリズム」が話題になっています。単なるワイナリー巡りとは異なる、新しい旅のスタイルとして注目されています。ここでは、そんなワインツーリズムの魅力に迫っていきたいと思います。

「ワインツーリズム」とは

ワイナリーを巡るだけでなく、生産者と触れあい、そのワインが育まれた土地を散策し、その土地の郷土料理とともにワインを堪能する旅のことを「ワインツーリズム」と言います。もともとは欧米で盛んだったワインツーリズムですが、日本における代表的なワイン産地でも、近年数多くのワインツーリズムが開催されるようになり、反響を呼んでいます。

ワインツーリズムの目的

ワインツーリズムの最大の目的は、ワインの魅力を少しでも多くの人に感じてもらうことにあります。普段はなかなか触れ合うことのないワインの生産者と消費者ですが、ワインツーリズムでは生産者がワインの魅力を直接消費者に伝えることができるのです。また、ワインに詳しいソムリエが同行している場合は、ソムリエからもワインについての話が聞けるので、ツアー参加者はワインについての理解を深めることができるのです。

また、ワインツーリズムが町おこしや地域振興にも貢献することから、その開催に当たっては、ワインの生産者だけでなく、政府観光局や現地の自治体なども積極的に関与しています。また、その土地のワインの消費を促し、更なる発展を見込むことができます。ワインツーリズムを開催することにより、消費者にも生産者にも双方にメリットがあり、WIN-WINの関係を築くことができるのです。

ワインツーリズムの事例①:ブルゴーニュ(フランス)

ワインの本場、フランスのブルゴーニュ地方は、ワインツーリズムのはじまりの地の1つとして知られています。

ワインを求めて多くの観光客が訪れるようになると、宿泊施設や郷土料理を提供するレストランなどが増加しました。特にブルゴーニュはもともと良質のワインと食材の宝庫であったことから、多くの有名レストランが生まれました。

このように、ブルゴーニュのワインツーリズムは、ワインだけでなく、そのワインが造られる過程を見学したり、ワインとともにその土地のグルメを堪能したり、様々な体験ができるような旅のスタイルとして発展していきました。現在でも、週末にはワイナリーを巡るツアーバスが定期運行され、賑わいを見せています。

ワインツーリズムの事例②:北海道

日本でワインの生産量の第3位を誇る北海道でも、ワインツーリズムが定着しつつあります。北海道産のワインとともに、雄大な自然や北海道の美味しい食材を同時に楽しめるようなツアーを開催することで、より多くの人に北海道のワインの魅力を感じ取ってもらうことが主な狙いです。また、北海道における代表的なワインの産地は、空知地方や後志地方など、札幌や函館、旭川などの主要な観光地に比べて知名度もあまり高くなく、これまでは観光客もそれほど多くありませんでしたが、ワインツーリズムの発展により、これらの地域の活性化も見込まれ、新たな北海道の観光スタイルとして期待が寄せられています。

まとめ

ワインの魅力を存分に体験できるワインツーリズムは、一つの旅のスタイルとして今後ますます発展していくかもしれません。ワイン愛好家の方は、ワインの産地の応援も兼ねて、ぜひ参加を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

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