ワインの適量とは

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様々な健康効果があり、数あるお酒の中でもワインはヘルシーなお酒としてのイメージが定着しています。それでも、飲み過ぎは良くないことも事実です。それでは、ワインの適量とは一体どれくらいなのでしょうか。ここでは、ワインの適量ついて詳しく解説していきます。

適量には個人差がある

体質的にお酒に強い人や弱い人がいるように、適量には個人差があります。ワインなどの酒類に含まれるアルコールは、ほとんどが肝臓でアセトアルデヒドに代謝され、アルデヒド分解酵素により体外に排出されるのですが、日本人の半数はアルデヒド分解酵素が遺伝的に弱いため、少量のアルコールでも体内の濃度が上がりやすくなってしまいます。そのため、お酒に弱い人は強い人に比べ、適量が少なくなるのはある意味当然のことなのです。また、寝不足の日や疲れている日などは特にお酒が回りやすい、と感じたことがある方もたくさんいらっしゃるでしょう。このように、同じ人であっても、その日の体調や状況によって酔い具合が異なるため、一概に「この量が適量」と言うことはできません。以下、上記のことを踏まえたうえで、ワインの適量について解説します。

ワインの適量はどれくらいか

厚生労働省による国民健康づくり運動「健康日本21」によれば、「節度ある適度な飲酒」の量は、1日に平均純アルコールにして約20g程度であるとされています。この量をワインで考えると、適量は約180mlとなり、グラスに置き換えると1~2杯となります。また、「健康日本21」によれば、お酒に弱い人や女性、65歳以上の高齢者であれば、これよりも少なめの量を適量としています。

休肝日は週2日が目安

適量とはいっても、毎日飲酒を続けていたら、どうしても肝臓に負担がかかってしまいます。また、胃や腸といった消化管の粘膜も荒れてしまいます。そこで、少なくとも一週間に2日はまったくお酒を飲まない休肝日を設けて、肝臓などの臓器を休ませてあげると良いでしょう。最近では、本物の味に近いノンアルコール飲料も増えてきました。また、インターネットの通販サイトでは、本格的なノンアルコールワインも販売されています。このようなノンアルコール飲料も取り入れながら、ぜひ上手に休肝日を作ってくださいね。

適量のアルコールは死亡率を下げる?

イギリスの学者マーモットは、「お酒を適度に飲むと、お酒を飲み過ぎたり、まったく飲まないよりも死亡率は低くなる」ということを発表しました。アルコールが血液中の善玉コレステロールを増やすことで、様々な合併症を引き起こす動脈硬化を防ぐ効果があるからだと言われています。

適度な量のワインが幸せな気分をもたらす

適度な量の飲酒は、ストレスの緩和にもつながります。ほろ酔いの状態になると、張り詰めていた気持ちもほぐれていく感覚は、おそらく多くの人が体験しているのではないでしょうか。また、ワインと食事の相性がぴったりと合えば、両者ともにより美味しく感じることができるため、至福の時が味わえるのです。このように、適度な量のワインは日々のストレスを和らげるだけでなく、幸せな気分をもたらしてくれるのです。

 

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