ワインの良さをさらに引き出す!ワイングラスの正しい選び方

グラス

ワインを飲む時は、ワイングラスとワインオープナーを使います。ワインオープナーにも種類があるものの、基本的には開ければ良いため、好みのものを選べます。

しかし、ワイングラスとなると、ワインそのものの美味しさを引き出すポイントにもなります。そのため、ワインを楽しむ上で、ワイングラスを知っておくことも大変重要になるのです。

今回は、ワイングラスについてご紹介します。

 

ワイングラスの箇所名称

まずは、ワイングラスの箇所の名称を覚えておきましょう。

①リム

ワイングラスの一番上の部分を指します。

唇が触れる部分で、ワインの味を決める一番重要な場所になります。リムの直径はワインを溜める部分(ボウル)よりも小さいものが多く、香りをボウル内に留めやすくなっています。

 

②ボウル

ワインを注いで、それを留めておく部分です。

ここの高さや広さ、形が大切で、そのワインに合ったものを選べば、そのワインの香りを最大限生かせるようになります。

 

③ステム

支える部分です。

この部分を持ってワインを飲むことがほとんどです。

ステムが長いと、自身の体温がワインに影響を与えなくなります。

 

④フット(プレート)

その名の通り、ワイングラスの足と言える部分です。

普段は支えとしてのみの働きですが、テイスティングの時にはこの部分を持ちます。

 

ワイングラスの種類

◇ブルゴーニュ

ボウルの膨らみが特徴的なワイングラスです。

名前でわかるように、ブルゴーニュワインに合うワイングラスになります。

ブルゴーニュワインで代表的なものはピノ・ノワールです。

ボウルが広いので、空気に触れる面積が広くなるため、酸味の強いものの甘みを引き出してくれます。

 

◇ボルドー

ボウルに程よいカーブのあるワイングラスです。

こちらも、ボルドーワインに合うワイングラスになります。濃厚で渋みのある赤ワインに向いています。

舌の、酸味を感じる部分にも触れることで渋みが和らぎます。

甘みのあるワインにも適したワイングラスでもありますが、酸味の強いワインには向いていません。

 

◇モンラッシェ

大きな膨らみが特徴的で、ブルゴーニュ型ワイングラスに比べてボウル部分がより丸くなっています。酸味を楽しめるワインで、濃厚な白ワインに向いています。

 

◇キャンティ(チューリップ型)

もしもワイングラスを一つしか持てないというのなら、この形を選びましょう。

赤ワイン、白ワイン、どちらにも合います。チューリップ型とも呼ばれ、名前の通りボウルにくびれが出来ており、リムに近づくにつれまた広がっています。

 

◇シャンパングラス

長細い形をしたグラスで、スパークリングワインを楽しむのに適したグラスです。

炭酸を抜けにくくし、泡を楽しむことが出来ます。

 

◇白ワイングラス

白ワインは基本的に冷やして飲みます。

ブルゴーニュ型ワイングラスのようにボウルが大きいとワインが温まってしまうため、ボウル部分は小さくなります。

 

◇テイスティンググラス

名前の通り、テイスティング専用のワイングラスです。

サイズは、きちんと国際規格で決まっています。

 

まとめ

色を楽しむことも、ワインの楽しみ方の一つです。

ワイングラスを選ぶ際は、無色透明なものを選んでください。また、ワイングラスは薄く、大変繊細なものです。ふとした瞬間に割れることもよくあるため、消耗品として考えましょう。

高級なグラスを購入するのも良いのですが、毎回それによってひやひやしてワインを楽しめないようなら、自分の手の届く範囲で、ワインに集中できる価格のものを購入しましょう。

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