ワインの種類について

ワインの種類

ワインの美味しさは、原料であるぶどうの品質により左右されます。

そのため、常にぶどうの品種改良が行われています。

このようにして出来上がるワインには様々な種類が存在します。

1. 「シャンパン」、「ベルモット」

「シャンパン」は、発酵が終えたら少量の糖分を加えてビン詰めします。

普通のワインであれば、十分に発酵してからビンに詰めます。

糖分を加えることで、ビンの中で二次発酵を起こし、

それにより炭酸ガスが酒の中に溶け込みます。

シャンパンとは、フランスのシャンパーニュ地方でできるワインのことを言い、

他の地方のワインは、ムスーと呼びます。

「ベルモット」は、植物性香辛料などの薬草を加えることで、

ワインに芳香と香味をつけたものです。

ベルモットは18世紀にイタリアで生産が始まり、主に食前酒として飲まれます。

2. 「シェリー」、「ポートワイン」

「シェリー」は、スペイン南端地域で作られます。

貯蔵、熟成の段階で特殊な皮膜を形作る酵母を使用します。

これにより、ワインの液面に皮膜ができます。

そのため、シェリー酒は、アーモンドのような香味がします。

シェリーは、アルコール分の高いワインを醸造し、

醸造の終わったワインにブランディを加えます。

シェリーは、スペインを本場としており、

他に、オーストラリア・フロール・シャリーや

イギリスでブレンドしたブリストル・ミルクがあります。

「ポートワイン」のポートとは、

ポルトガル港から積み出しされるワインのことをポートと言います。

収穫したぶどうをラザールという四角い槽に入れ、独自の靴を履いて踏みつぶします。

つぶしたぶどうを、2〜4日間発酵させ、十分に色素を抽出します。

この酒液を、ブランディを入れた樽に移してポートの新酒にします。

このような過程を要するため、熟成にはかなりの時間がかかります。

3. 「マディラ」、「ブランディ」

「マディラ」とは、モロッコ沖に浮かぶポルトガル領のマディラ島でつくられる

デザートワインのことをいいます。

商社が農家から買い付けた果汁を使用し醸造します。

発酵を終えたらワインを特別な室に入れ、

60℃前後で3〜4ヶ月間ベーキングします。果汁にブランディを加えた甘味酒を

ベーキングしたワインに加えてつくります。

「ブランディ」は、ぶどうを原料としながら蒸留して作られるお酒です。

40〜60度という強酒です。様々な種類の製法が存在します。

フランスでは、コニャック地方で作られるブランディをコニャックとして、

政府の規格により保護されています。

いかがでしたか?ワインには、「シャンパン」、「ベルモット」、

「シェリー」、「ポートワイン」、「マディラ」、「ブランディ」があります。

これらのワインについて学ぶことで、

あなた好みのワインに出会うことができるのではないでしょうか?

是非、参考にしてください。

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