ワインの産地はどこがあるのか知ろう!

産地

ワイン好きなら産地も知るべき!?

ワイン好きな方は、非常に産地にこだわる傾向があります。フランスワインが一番とか、イタリアワインが良いとか、チリのワインにも目をみはるものがあるなど、ぶどうの育つ環境で味わいが変わるワインならではのこだわりでしょう。

しかし、そもそもワインはどのような場所で造られているのでしょう。

ワインが造られる産地を知ることも、ワイン通になるためのひとつの知識でしょう。ここでは、世界のワインの産地を紹介していきます。

ブドウ造りに必要な条件

ざっくりと言ってしまうと、ワインは世界中の至るところで造られています。とはいえ、ぶどうが育つ環境に無いと、なかなか販売できるレベルのワインを造ることができないのも事実です。

ぶどうが栽培できる条件としては、乾燥している地域であり夏に十分な日照があること、年間平均気温が10度から20度であること、冬の気温が極端に下がらないこと、水はけが良く酸素が上手に行き渡ること、などがあります。

ヨーロッパが多い理由

前述した条件を見ていくと、基本的に栽培に向いているのは、フランス南部やスペインの地中海性気候の地域がそれに当てはまります。

さらに、平均気温など、そういった部分を挙げて行くとやはりヨーロッパの多く場所の気候や土壌がこれに当てはまるため、ワイン産地として有名なのです。

しかし、アメリカやチリ、中国なども現在ではワイン造りが盛んに行われていますし、収穫量であればそちら側の方が多いのです。どうしてこういった現象が起きるのでしょうか。

収穫量で質が決まる?

ぶどうの収穫量が増える、ということは沢山ぶどうがなる、ということです。

しかし、こうなってしまうと、ぶどうの栄養分が全体に分散されすぎるので、味が薄まってしまうということがあります。

さらに、雨が多く降る場所はぶどうの樹が育ち過ぎてしまい、これもまた甘さや酸のバランスが悪くなるのです。病害も湿度が高過ぎると発生しやすいのです。

ワインの産地

これらの条件をどうにかクリアしていき、最終的に良質なワインを造ることができいる産地は、ここに絞られます。

まずは、フランスとイタリア、ドイツにスペインです。さらに、オーストラリアとチリ、アルゼンチン、アメリカ、日本です。恐らく、日本で手に入るワインは、この辺りがオーソドックスなところでしょう。

実は、カナダであったり、ベルギー、イギリスやギリシャなど、さまざまなところでワインは製造されています。

しかしながら、環境に恵まれているとはいえないので生産量が少なく、地産地消となっているワインが多くなっているのです。良質なワインを造るための努力は、数多くの場所で行われているので、これからワインも面白くなっていくでしょう。

最高のワインを造るには?

さて、ワインを造るためにはさまざまな条件があることをお話しましたが、これが分かっているのであれば、どこでも良いワインを研究すればできるような気がします。

しかし、ワインという飲み物が難しいのが、ぶどうの味が直接出てしまうので、完全に自然との勝負となるところです。どんなに良い土地があっても、そこでぶどうの樹が毎年病害無く育つかは分かりませんし、数千というぶどう品種の中のどれが最適かも試すには莫大な時間と予算がかかってしまいます。

やはり、フランスが有名であり銘醸ワインを造ることができるのは、数百年の歴史と先人の知恵があってこそなのです。ぜひ、ワインを飲む時は産地も気にしながら楽しんでみてはいかがでしょうか。

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