ワインの気になる賞味期限

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ワインを購入したとき、多くの方が悩むことがあります。それが、賞味期限が存在するのかということです。新鮮な食材を常に食べられる日本である故に、鮮度をとても大切にする国民性があります。

そのため、日本酒も焼酎も熟成されているものは市販されていますが、新しくできたものを長年熟成させるという感覚はありません。

一方、ワインの場合は5年もの、10年もの、40年ものと長い期間熟成をすることができるものがあります。そんなワインだからこそ、賞味期限があるのかないのか、非常に曖昧なところなのかもしれません。今回、ここではワインの賞味期限についてを考えていきます。

ワインに賞味期限は無い

まず、結論からいってしまうと、ワインに賞味期限はありません。その理由としては、ワインは外部から人体に悪影響を及ぼす細菌などに汚染されない限り、腐るということはありません。

ワインの酸化という言葉がありますが、それは液体が空気中の酸素に触れることで、アルコールが酸素と反応して酢酸を出すからです。

また、アセトアルデヒドが酸素と反応することでも酸の味わいがするため、飲んだ時非常に酸っぱく腐っているように感じているだけです。事実、酢の状態になっているということであり、ワインビネガー状態になっています。

料理用としても使える

酸化してしまってワインとしての味わいが劣化してしまったワインは、料理酒として利用する方法もあります。特に、人体に大きな悪影響を及ぼすものでは無いために、普段通りに料理酒として利用することができるのです。

ワインの場合は熟成が大切

もし、ワインに賞味期限があるとしたら、それは飲み頃であるか、飲み頃を過ぎてしまったかのどちらかとなります。つまり、飲み頃というのは熟成がほど良く進み、今が最高の味わいとなっているという状態です。

例えば、ボルドーの1級シャトーのようなワインは長年の熟成を目標に造られています。そのため、2年程度の熟成では、タンニンが強過ぎてあまり美味しくないと思ってしまうようです。

逆に、ボジョレーヌーヴォーのようなワインの場合は多くの場合は、熟成を目的に造られていません。

つまり、下手に熟成しても飲み頃をとっくに過ぎてしまい、美味しさを楽しむことができないこととなります。この飲み頃というのが素人には分かりにくく、結果的にはワインを造っている生産者にしっかりとヒアリングしないと、自分での判断はしにくいということになります。

市販されているワインの飲み頃

もし、ワイナリーで販売されていないワインを特別樽から買い付けたとして、それで自宅で熟成をさせるのであれば、それはそれである程度の知識と環境が必要となってきます。しかし、店頭に並んでいるようなワインの場合、飲み頃を迎えているワインが市販されています。

もし借りに、あと2年寝かした方が良いというワインが販売されていればそういったアナウンスはあるでしょう。もし、飲み頃で無いワインを売ったのであれば、消費者が美味しくないと勘違いします。

そのため、市販のワインの場合はすでに飲み頃を迎えているために、できるだけ早めに飲んだ方が美味しく飲めるということです。ワインには賞味期限はありませんが、飲み頃は存在することを覚えておきましょう。

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