ワインの基本!葡萄の品種とワインの種類

ワインを楽しむ

【葡萄の品種】

よい葡萄からよいワインができます。葡萄の品種は、大きく分けると、アメリカ種とヨーロッパ種に分けられます。アメリカ種は、デラウェア、キャンベル等の主に生食用として栽培されている品種でワイン用にはあまり使われていません。

一方ヨーロッパ種は、ワイン用として使われており、学名はヴィティス・ヴィフェラ。カスピ海のほとりのコーカサス地方が原産で地中海からヨーロッパの中部に伝わっていきました。ヨーロッパ種の葡萄は、生食用と比べると糖度・酸度がともに高く、粒も小さいのが特徴です。

小粒なため、皮や種の比率が高いのですが、香味の成分はこの部分に多く含まれているため、香り高いワインに仕上がります。

【ワインの種類】

ワインは色や作り方によってさまざまな種類に分けられます。

●色によって三つに分けられる●

・赤ワイン

黒葡萄や赤、紫など色のついた葡萄を使用します。果汁と一緒に果皮や種を入れたまま発酵させます。ほとんどの場合が辛口で深いコクのあるタイプから軽いタイプまでさまざまです。果皮からの色素、種からのタンニン等の成分が含まれるため、味わいはより複雑になります。

・白ワイン

主に白葡萄を原料としています。圧搾して得られた果汁のみを発酵させます。味わいは甘酸からなり、ごく辛口から甘口まであるので幅広い風味を楽しめます。

・ロゼワイン

赤ワインと同様に黒葡萄など色のついた葡萄を使い、葡萄の果汁。皮。種を一緒に発酵させます。一般に辛口から甘口まであります。

●作り方によっても分けられます●

・スティルワイン

発酵とともに生まれる炭酸ガスを抜いたワインです。ワインの多くはこのタイプになります。多くの人は食事と一緒に飲まれます。静かで泡が立たないことからこの名前になっています。

・フォーティファイドワイン

ブランデーなどの強い酒を発酵の途中に加えて発酵をやめさせ、甘味を残したり、発酵の終わりに加えて、安定性を高めるなど特殊な方法で作られるワインです。辛口は食前に飲まれ、甘口は食後に飲まれる方が多いです。

・スパークリングワイン

発酵の際に生まれる炭酸ガスをワインの中に閉じ込めた泡の立つワインのことでいろいろな製造があります。フランスのシャンパン、スペインのカヴァなどが有名です。

・フレーヴァードワイン

スティルワインをベースに果汁やはちみつなどを加えた独特な風味が特徴のワインです。食事と切り離しても楽しめますが、風味によっては食前や食後に適しているものもあります。

ワインにはいろいろな種類があります。お気に入りのワインを見つけてみてください。

 

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