ワインのラベルに掲載されている銘柄を知る

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ワインには必ず銘柄が存在しています。ワインの銘柄とは、ワインラベルに記載されているワイナリーやドメーヌの名前、ワイン自体につけられたネーミング、AOCなどの原産地呼称の保護制度の印などの、そのワインに関するさまざまな情報です。

日本酒や焼酎のように、銘柄を見ただけでは産地や味わい、その製造工程などが分からないお酒もあります。ワインの場合、一部のテーブルワインを除けば、ラベルにワインに関するさまざまな情報が記載されています。ここでは、ワインの銘柄についてを紹介します。

フランスワインの銘柄

ワインの銘柄は、フランスのワインを参考にすると分かりやすいです。フランスの場合、ワインラベルをエチケットと呼んでいます。このエチケットにhが、ブドウ品種が記載されていません。

その理由ですが、フランスは数千年の歴史を持つワイン産地であり、どの産地でどのブドウを使って良いかという厳しい法律が定められています。例えば、ブルゴーニュ地方の場合、コートドドールで造られた赤ワインとエチケットに掲載する場合、使われるブドウは100%ピノノワールではなければなりません。

ピノノワールではなく、別のブドウを使用した場合は、ブルゴーニュのコートドドールで造られたワインと名乗ることができません。単一品種で造られたワインしか産地名を名乗れないという厳しい地方はフランスでも多くはありませんが、数種類のブドウ品種のなかから、どれをどの程度使わなければならないなど、ブレンド量についても厳しい法律が定められています。そのため、フランスワインのエチケットにはブドウ品種が一部の地域を除いて掲載されていないのです。

醸造元を確認できる

ワインの銘柄に必ず記載されている部分といえば、醸造元のタイプです。シャトーの名前やドメーヌの名前、メーカーの名前などが銘柄になっていることがあります。例えば、シャトーマルゴーは、ボルドーのメドック地区にあるシャトーです。

マルゴー村にあるシャトーなのですが、銘柄の醸造元の名前はシャトーマルゴーとしており、これを見ただけでどこで造られているか分かります。他のワインの銘柄についても、これらを参考とすることで理解できるようになります。

ニューワールドのワインの銘柄

ヨーロッパで造られているワインは総じてオールドワールドと呼ばれます。一方、高品質なワインを近年作り出したアメリカやニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチンなどはニューワールドと呼ばれています。

ニューワールドのワインの特徴は、使用されている品種名がラベルに記載されている部分です。

一部、高級ワインに関しては品種が掲載されていないことがありますが、2,000円前後のワインに関しては、使用されているブドウが掲載されているので購入の目安になります。また、ヴィンテージといった使用されているブドウの収穫年が掲載されているもの、無いものに分かれています。

単一年に収穫されたものだけでなく、各国の法律には使用されているブドウの比重が大きなものに関してヴィンテージを掲載する場合もあります。銘柄を読み取ることにより、ワインのことがよくわかるようになります。

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