ワインのテイスティングを自宅で行う方法

ワイン

テイスティングの仕方とは

ワインというと、何となくソムリエという言葉ば頭に浮かんでくるのではないでしょうか。ぐるぐるとグラスを回し、香りを嗅いだり、液体を口に含み何かを言い当てる。

何とも、格好よい身のこなし方だと感心してしまうものです。プロのソムリエは、お客様に安心で安全なワインを提供するために、テイスティングの技術を磨き続けています。

テイスティングは、もちろんワインの安全性を確認するための手段でもありますが、自分の好みのワインの味わいを確かめることができる、いわば試飲のようなものです。

実は、ソムリエだけなく、一般の我々もテイスティングを覚えることは、とても役に立つのです。ここでは、テイスティング方法などを簡単に解説していきましょう。

テイスティングとは

テイスティングを自宅で行う、といいますが、そもそもテイスティングとは一体なんなのでしょうか。ディギュスタシオンとも呼ばれるこの工程は、基本的には利酒のことと考えても良いでしょう。

前述したように、自分の好みを探したり、ワインの品質を確かめる時などに多く用いられます。プロがテイスティングを行う目的は、安全なワインかどうかを確認するためや、そのワインの味わいや特徴をお客様に伝える、という目的のもとで行われています。

逆に、それはプロが行う方法であるがため、自宅でテイスティングを行う場合は、自分の好みのワインを見つける、という目的で行うことになります。

テイスティングで使うグラス

テイスティングを行うためには、規定のグラスを使うと良いでしょう。もちろん、自由にお気に入りのワイングラスを使っても問題はありません。

しかしながら、テイスティングの主な目的としては、香りやそのワインの側面、粘性を確認することなので、不透明で口が開き過ぎているものはあまりテイスティング向きとはいえません。では、どのようなものが良いのでしょうか。

基本的に、ソムリエ試験などでは国際基準化機構の定めたグラスが使われています。どのようなグラスなのか、紹介しましょう。

テイスティング用のグラスの形

国際基準化機構で定められた、テイスティング用のグラスというのは、無色透明のチューリップ型のグラスとされています。口径は46mm程度で直径は65mm、高さは本体が100mmで持ち手部分が55mmです。

また、足部分の広さは65mm。それから、およそ2mm程度の大きさの幅が良いとされています。とはいえ、これはワイングラスによってもワインの香りの感じ方が大きく変化することから、統一されているだけです。

そのため、チューリップ型のグラスがあれば、それで行っても構いません。とはいえ、あまりにもこの規定からかけ離れた大きさのグラスでのテイスティングは、避けた方が良いかもしれませんね。

テイスティングには体調管理も必要!?

当然ではありますが、ワインはお酒です。そのために、体調が悪い時とそうで無い状態の時では、味わいや香りの感じ方がまるで違ってきます。

一応、テイスティングにはルールが存在しているので、それをいくつか挙げていきましょう。まず、ワインのテイスティングは健康で良好な体調であることが前提とされています。また、匂いの強いものなどを近くにおかないこともポイントです。

香水や整髪料、化粧なども匂いがキツいものをチョイスしてしまうと、ワインの香りが分からなくなりやすいと言われています。

ご自宅で自分好みのワインをテイスティングする場合ですが、その時ばかりは体調を整え、舌も鼻も鋭敏でいられるような環境にする方が良いかもしれませんね。

まとめ

無理にテイスティングを真面目にやろうとせずとも、軽い気持ちで行うことも大切です。自分の人生を豊かにするために行うわけですので、気軽に楽しく、ワインのテイスティングをしてみてください。

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