ワインに含まれる栄養素について

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ワインは健康なお酒として知られていますが、それはワインにどのような栄養素が含まれているからなのでしょうか?ワインに含まれる主な栄養素をピックアップしてみました。

ポリフェノール・リスベラトロール

ワインに含まれる栄養素の中でも、最も有名なポリフェノール。ぶどうの果皮や種子に多く含まれているため、ぶどうの果汁に果皮や種子を漬け込んで発酵させた赤ワインに多く含まれている栄養素です。中でもカベルネ・ソーヴィニヨンやネッビオーロなど、色素の濃いぶどうから造られる赤ワインには、特に多くのポリフェノールが含まれています。しかしながら、白ワインにも赤ワインほどではありませんが、100㎖中約50㎎のポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールには、活性酸素を除去する能力、すなわち強い抗酸化作用があります。そのため、活性酸素が原因となって引き起こされる動脈硬化やがんの予防に効果があると言われています。なお、同じく抗酸化作用を持つ栄養素にはビタミンEがありますが、ポリフェノールの抗酸化作用はその2倍もの働きがあります。

また、赤ワインに含まれるポリフェノールの一種であるリスベラトロールは、近年の研究で、がんや血栓症、心疾患、アルツハイマーの予防に効果があることが発表されています。フランス人はたくさん肉類を食べるのに心臓病の患者が少ないことを表す「フレンチ・パラドックス」という言葉が話題になりましたが、このリスベラトロールの作用ではないかと考えられています。

カリウム

ワインには多くのミネラル分が含まれています。そのミネラル分の一つであるカリウムは、体内にあるナトリウムと結合して塩分を体外に排出することができるため、高血圧の予防に役立つと言われています。実際、少量のワインを飲むことによって、血圧を10程度低下させることができるそうです。

また、カリウムには利尿作用もあり、余計な水分を排出するため、むくみの予防にも効果があります。

マグネシウム

マグネシウムは脳細胞の活性化に役立つことから、アルツハイマーの予防にも効果が期待されています。

また、骨を丈夫にするにはカルシウムだけでは足りず、マグネシウムも必要と言われています。ワインにはマグネシウムとカルシウムがバランスよく含まれているため、骨を丈夫にして骨粗しょう症を予防する効果もあります。より効果を高めたい場合は、ワインと一緒にカルシウムが多く含まれるチーズを食べるといいでしょう。

他にも、マグネシウムには血管を弛緩させて血圧を下げたり、血液をサラサラにする働きがあります。

1日にグラス1~2杯が適量

ワインの適度な摂取量は、一日にグラス1~2杯と言われています。適度な飲酒はストレスの解消にもなり、体にも良いとされていますが、飲み過ぎてしまうとアルコールによる様々な弊害が引き起こされることも考えられます。ワインの健康効果を最大限に引き出すためにも、ぜひ適度な量を楽しむことを心がけましょう。

また、既に何らかの疾患をお持ちの方は、自己判断で飲酒をせず、必ず医師に相談するようにしましょう。

まとめ

ワインには多くの栄養素が含まれているため、様々な健康効果が期待できます。ぜひ適度な量を守りながら、健やかな日々を過ごしてください。

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