ワインに使われているブドウ品種

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ワインにとってとても大切なのが、ブドウ品種です。産地や醸造方法、生産者やヴィンテージなど、ワインの味わいを左右するファクターは数多く存在していますが、もっともワインの味に影響を与えるのは、間違いなくブドウ品種です。ここでは、ワインに使われる品種についてを解説していきます。

ワインに使われる品種

ワインの原料はブドウのみです。パイナップルワイン、キウイワイン、さくらんぼワインなど日本国内にはさまざまなワインがありますが、基本的には欧米諸国ではワインはブドウ果汁を使ったものだけに絞られており、日本国内ではワインに関する法律が整っていないのでこういった状況がおきているだけです。

ワインに使われているブドウの殆どは、ヴィティスヴィニフィラというワイン用ブドウ品種です。カベルネソーヴィニヨン、シャルドネ、メルロなどはその一種であり、小粒で酸度が高く、生食用には向きませんがワインにすると素晴らしい味わいになります。

一方、生食用のブドウでもワインは造られており、こちらはヴィティスラヴルスかと呼ばれています。デラウェアやキャンベルアーリー、マスカットベーリーAなどはその部類であり、品種の特徴として香りに甘さがあります。

代表的な品種

ワイン用になるブドウ品種は数多く存在していますが、実際に世界的に使われているブドウはその数十パーセントです。ワイン用のブドウ品種を知るためには、まず世界中で造られている定番の品種をいくつか知っておくとよいでしょう。

まずは、シャルドネです。温かい場所、冷涼な場所と対応性が高い品種であり、日本でも栽培面積が増加しています。世界的に知られる有名ワインを造るような高級品種ですが、取り分け特徴が無いために、樽やステンレスなど生産者の個性が出しやすい品種でもあります。

また、カベルネソーヴィニヨンは、世界的に有名な黒ブドウ品種です。温暖な地域を好む晩熟型の品種であることからも、メルローなどの早熟系のブドウの方が世界的には育てやすいようです。カリフォルニア、オーストリア、イタリアなどでも素晴らしいワインが生まれています。

品種による味の違い

ブドウ品種によって何が違ってくるかというと、味わいというよりは香りと渋みなどです。例えば、ドイツが有名であるリースニングは白桃や青いリンゴの香りといわれています。一方、ゲヴェルツトラミナーという白ブドウ品種は非常にライチの香りが強く、分かる方であれば香りだけで見抜くことができます。シラーという黒ブドウ品種はタンニンが強く、レバー、コショウなどの香りを持っています。

一方、ピノノワールの場合は色合いが薄く、赤い小さな果実や紅茶、酸度が高くタンニンは少なめという特徴があります。このように、ワイン用のブドウにはそれぞれに特徴があり、生産者が造りたいワインのスタイルに合わせて品種が選ばれていると考えるべきです。

土着品種が見直されている

国際品種だけでなく、今はそれぞれの国で昔から栽培されていた、土着品種が見直されています。その産地に適したブドウですので健全に育てやすく、土地の味わいが楽しめあす。銘柄だけではなく、品種の違いを知っていることでワインの楽しみがより深まります。

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