ワインと血糖値の関係について

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様々な健康効果があり、ヘルシーなお酒として不動の地位を築きつつあるワイン。近年の研究では、そんなワインに血糖を下げる効果や糖尿病の予防効果があることが注目されています。こでは、ワインと血糖値の関係について解説していきます。

 

血糖値が気になる人でも、ワインは飲んでもいい?

糖尿病患者をはじめ、血糖値が気になる人は、一般的に飲酒はしない方が良いと考えられています。

一方、近年の研究の結果により、夕食時に一杯のワインを飲むことが血糖値を下げるのに効果的である、という論調も生まれています。食後の血糖値の上昇を、ワインで抑えられるというのです。

 

赤ワインに含まれるレスベラトールの効果

赤ワインには、レスベラトールというポリフェノールの一種の成分が含まれています。このレスベラトールは、抗がん作用やアルツハイマーの予防などの効果があることで一躍有名になりました。

そして近年、レスベラトールに血糖値の降下作用があることもわかり、糖尿病の予防に効果があると考えられるようになりました。

 

ワインと血糖に関する近年の研究

高カロリーな食事を日常的に摂取していると糖尿病にかかりやすいと言われていますが、2006年に科学雑誌『Nature』で発表された研究結果によると、高カロリーな食事とレスベラトロールの混合食を与えたグループと通常食のみを与えたグループで、空腹時のグルコース摂取後の糖やインスリンの値を測定したところ、同じレベルだったということです。つまり、高カロリー食を摂取しても、血糖値やインスリン値の上昇はレスベラトロールによって抑えられることが示されたのです。

また、2012年2月に発表されたアメリカの研究チームの『高齢者の糖代謝を改善する効果』に関する論文によると、65歳以上の糖代謝が思わしくない患者に、一日に1〜2gのレスベラトロールを4週間与え続けた結果、食後高血糖の改善などの糖代謝の改善が認められたことが報告されています。

 

ただし飲み過ぎはNG!

赤ワインに含まれるリスベラトールに血糖値の降下作用があるからといって、やはり飲み過ぎは良くありません。

一般的にお酒には、食欲増進効果があります。そのため、赤ワインを飲み過ぎて食事量も増してしまうようであれば、血糖値もその分上昇してしまいます。

また、アルコールの摂取し過ぎにより、様々な合併障害を引き起こしてしまう可能性も考えられます。

 

血糖値が気になる場合、飲酒の可否は医師に相談を!

もし血糖値が気になる場合や、糖尿病と診断された場合、その度合いや他の疾病の有無などは人それぞれです。そのため、自己判断で飲酒をするのは避けて、必ず主治医に飲酒をしても良いか確認するようにしましょう。

そして、飲酒の許可が下りた際は、糖分をたっぷりと含むような甘いお酒などはなるべく避けて、健康効果の高い赤ワインなどをほどほどに飲むようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?確かに赤ワインに含まれているリスベラトールには血糖値の降下作用が認められていますが、血糖値が気になる方が自己判断でワインを摂取し過ぎると、かえって良くない方向に進む可能性もあります。必ず主治医に飲酒をしても良いか相談し、適量を守ってワインをたしなんでくださいね!

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