ワインと年代の関係

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

ワインの場合、偉大な年といわれる年代の話しが良くつきまといます。その理由としては、ワインはブドウに添加物を入れるわけではなく、そのブドウのままで発酵、醸造を行うことが殆どなので、良い年代の年のブドウを使ったワインは偉大なワインであるといわれています。

もちろん、大手などのワインは科学的に造られたりアッサンブラージュされて味わいを毎年平均的に仕上げていますが、中規模、小規模生産者のワインの場合はその年代に収穫したブドウが全てであり、そのブドウからその年のワインの味わいが決まってしまいます。ワインの年代とは一体何なのかをここで解説していきます。

ワインの年代とは

まず、ワインになぜ年代が必要なのかを説明します。ワインに使われるのはブドウですが、ブドウは非常に繊細な果物として知られています。例えば、通常は肥沃な土壌で育てることで大量に収穫ができ、ワインも大量にできるので良いと思われがちです。

ただし、ブドウの樹が沢山の味をつけてしまうと、ひとつひとつの味の味わいが薄くなってしまうために結果、薄く個性の無いワインになってしまうのです。また、ワインは日照量なども重要になりますし、病害的な部分もポイントです。

雨が多く、寒過ぎるような年代の場合は良いブドウは収穫しにくく、酸度も糖度も上がらないブドウとなります。一方、日照量に恵まれたような年代の場合、ワインはとても糖度が上がり、健全な状態で収穫されます。こういった年代に造られるワインは力を持っており、とても素晴らしいワインができ上がるのです。

年代に対する消費者の思い

ワインが年代を意識する理由としては、自分の生まれ年のワインが楽しめるというところです。1986年に生まれている方の場合、ワインはしっかりとヴィンテージをラベルに表記するために、自分の生まれ年のワインを選ぶことが可能です。

ワインは、良い状態のブドウを使ったり、醸造方法を良い状況で仕上げられた場合には、何十年、何百年と熟成することで知られています。そのため、大抵の場合は数十年の生まれ年のワインも見つけることが可能であり、プレゼントやサプライズなどで使われるようになっています。

ヴィンテージチャート

ワインには、当たり年とハズレ年と呼ばれている年代があります。前述したように、天候が悪かった年代にはハズレ年という表現が当てはめられてしまい、良いワインではないというおふれがでます。

一方、当たり年と呼ばれているワインの場合、同じワイナリーのワインであっても、1年だけヴィンテージが違うだけでも、倍以上価格が違うといわれています。それほどに、ワインは年代を気にするお酒であると覚えておくと良いでしょう。

最後に、ここでは当たり年と言われているヴィンテージチャートをいくつか紹介しておきましょう。まず、ボルドーもブルゴーニュも当たり年として知られているのが、1988年です。この年は、素晴らしいワインがフランスでできた年であり、高級ワインでは恐ろしい価格がつけられています。

また、2000年はボルドーが当たり年という年代として知られています。ブルゴーニュには、本当の当たり年という部分が少ないのですが、2012年は素晴らしい年代といわれています。ただし、ワインに関しては年代で味わいが大きく変わることはありませんので、自分の好きな味わいを探すべきでしょう。

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