ワインとチョコレートの相性について

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ワインのおつまみとして、チョコレートも根強い人気を誇っています。ただ、その相性については賛否両論あるようです。ここでは、そんなワインとチョコレートの相性について詳しく解説していきます。

両者ともにポリフェノールが含まれている

赤ワインとチョコレートには、どちらにも「ポリフェノール」という成分が含まれています。このポリフェノールには強力な抗酸化作用があり、老化の原因ともなる活性酸素の働きを抑えるため、様々な健康効果や美容効果があることで知られています。

赤ワインに含まれるポリフェノールには、ワインに渋みや苦みを与え、ワインを一層奥深い味わいにする働きもあります。そのため、赤ワインの中でも渋みが強く感じられるものには大抵ポリフェノールも多く含まれています。

また、チョコレートにも、カカオポリフェノールというカカオ由来のポリフェノールが豊富に含まれています。カカオ量の多いチョコレートほどカカオポリフェノールの含有量も多くなるため、カカオ分が70%以上含まれている高カカオチョコレートなどのビターチョコレートには、多くのポリフェノールが含まれています。

このように、渋みが強い赤ワインとビターチョコレートは、両者ともにポリフェノールのほろ苦さが感じられるため、似た者同士と言うことができるのです。そして、お互いの持ち味を引き立て合うため、一層美味しく感じることができるのです。

香りが似ている

ワインにもチョコレートにも、ほんのりと甘く、ふわっと広がるような華やかな香りがあります。また、チョコレートには材料にナッツやフルーツを使用したものもありますが、ワインからもナッツやフルーツのような香りを感じ取ることができます。

このように、ワインとチョコレートには、香りにも似たような特徴が多いため、相性が良いと言えます。

酸味の強いワインとチョコレートは合わないのか

白ワインの中には酸味が強いものもあります。このようなワインとチョコレートを合わせると、ポリフェノールの作用により、ワインはより酸っぱく、チョコレートはより苦く感じるようになってしまいます。このように、すべてのワインとチョコレート相性が良いとは言い切れないため、否定的な意見があっても不思議ではありません。

もしチョコレートに白ワインを合わせるなら、酸味が少なく爽やかなものを選ぶといいでしょう。また、白ワインは少し高めの温度でサーブすると酸味がまろやかになるため、飲む1時間くらい前に冷蔵庫から出し、室温で少し温度を上げておくと一層美味しい組み合わせになるでしょう。

甘口ワインとチョコは相性抜群

甘いチョコレートには甘口のワインがよく合います。あまり甘口のワインは馴染みがないかもしれませんが、フランスのルーション地方で作られる遅摘みのぶどうを主体にして作られた天然甘口ワイン「バニュルス」や、世界三大酒精強化ワインのひとつである「ポートワイン」やシェリー酒の一種である「ペドロヒメネス」などが、特にチョコレートと合う甘口ワインとして知られています。

まとめ

似た者同士とも言えるチョコレートとワインは、基本的には相性が良く、その組み合わせ方次第でより美味しくなるのです。ぜひ色々と試してみて、お気に入りの組み合わせを見つけてください。

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