ワインとぶどうの密接な関係を知ろう!

ブドウ

ワイン通になるならぶどうも知るべき!?

日本におけるワインの定義としては、ぶどう又はぶどう以外の果実で造ったお酒、といった感じで決まっています。

しかしながら、他の国のワインの定義はぶどうで造ったアルコール飲料ということで、ワインはぶどうから造られるということが決められています。

ワインはぶどうから造られることは、今多くの方が当たり前と思っているでしょうが、一体それは何故なのでしょうか。そして、ワイン用のぶどうとは生食用のぶどうなど、何が違うのかハッキリと答えられるでしょうか。

ここでは、そんなワインを造るために必要なぶどうのことについて、ちょっとだけ学んでいこうと思います。

ワインは、他の酒類とは違い、ぶどうの善し悪しで全てが決まるといっても過言ではありません。ぜひ、ぶどうのことを押さえ、ワインをより楽しんでみましょう!

何故ワインはぶどうなの?

ワインとぶどうの関係を語る前に、そもそも何故ワインはぶどうで造られるのか、という部分が問題です。別に、桃でもイチゴでも、リンゴでも何でも良いはずです。

その理由としては、ぶどう自体に糖分が多いから、ということが挙げられます。日本酒や焼酎など、米や麦、芋などが原料とはなりますが、それ自体ではお酒は造れません。

糖分となる酵母などを加える必要があるために、二段階方式という造られ方がなされます。しかし、ぶどうは単独で甘さを持っているので、一段階方式、つまりそれだけでもアルコールになるのです。次に必要な要素は、世界中のどこでも造ることができるということ。

当然、ある程度はぶどうが造れる土地は限られますが、他の果物に比べて栽培範囲が桁違いに広いですし、この糖度があります。

キリストのワインは私の血である、という言葉からも、生活に密着したものになったことから、ぶどう=ワインという図式が成り立っているのです。

ワインを造るにはどれだけ必要!?

さて、ワインを造るにはぶどうが大切である、ということは分かっていただけたと思います。次に必要となってくるのは、どれだけのぶどうを使えばワインが出来上がるのか、ということです。ワインの多くは、1本が750mlとされています。そして、ワインを一本造るのに必要な量のぶどうはおよそ1kg程度。

簡単に計算すると、ぶどう2房で一本分のワインが造ることができる計算となります。生食用のぶどうとなると、一房で軽く1kgくらいのものがありますが、ワイン用だと良いところで500gなのです。

では、何故生食用ぶどうを使わないか、ということですが、ぶどう造りには酸味も必要です。そのため、糖度が高過ぎる生食用ぶどうだとワインの美味しさとはまた違う味わいとなるのです。

さらに、費用がかなりかかりますし、現実的ではありません。ひとまず、一本のワインが出来上がっていたら、二房程度のぶどうが入っていると思ってくださいね。

甘口ワインが高くなる訳

貴腐ワイン、というワインを聞いたことがあるでしょうか。これは、通常のワインより高価な価格で取引されます。その理由は、前述したワイン二房に関係しています。

貴腐ワインは、カビを有効活用してぶどうの水分を飛ばし、糖度を高めたぶどうで造られます。当然、一房から造られるワインの量は減少するため、一本の樹から一本のワインというようなレベルとなります。

当然ながら、その手間や技術力、希少性もさることながら、根底にある原材料がかかっているのです。基本中の基本ではありますが、これを押さえればワイン通をも唸らせることができるはず。ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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