ロゼワインについて

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

見た目も華やかで、優雅な気分に浸れるロゼワインは、赤ワインや白ワインほどメジャーではないものの、女性を中心に根強い人気を誇っています。ここではロゼワインについて詳しく説明します。

ロゼワインとは

「ロゼ」はフランス語で「バラ色」という意味で、ロゼワインはその名の通りピンク色のワインのことを指します。

辛口のものから甘口のものまで、様々な味わいのものがあります。その優美な色合いから、結婚式などのおめでたい席で振る舞われることもあります。

ロゼワインが特に合う料理

ロゼワインは、赤ワインのような渋みもなく、白ワインのような酸味も少ないため、実は様々な料理に合わせやすいのです。

特に、醤油ベースの和食や刺身、香りや味の強い中華料理などを召し上がる際、合わせるワインに迷われたときには、ぜひロゼワインを合わせてみてください。互いの風味を損ねることなく、程よいバランスのマリアージュ(ワインと食事の組み合わせ)が楽しめるはずです。

ロゼワインの適温

ロゼワインは、一般的に少し冷やして飲んだ方が美味しく楽しめます。その適温は白ワインと同様、8~12℃なので、冷蔵庫に入れて冷やしておいたものを、ワインを飲む30分前くらいに出して室温に戻しておくと丁度いい温度で飲むことができます。

ロゼワインの醸造法

ロゼワインには、3つの醸造法があります。

①セニエ法

赤ワインの原料となる黒ぶどうを原料とし、赤ワインと同じようぶどうの果皮や種子などと一緒に発酵させます。そして、程よく色づいてきたら果汁のみを引き抜き、白ワインのように低温発酵させて造ります。

②直接圧搾法

赤ワインの原料となる黒ぶどうを原料とし、白ワインと同様の造り方をします。黒ぶどうを破砕、圧縮するときに、果皮から果汁に色が移り、ロゼとなります。

③混醸法

赤ワインの原料となる黒ぶどうと、白ワインの原料となる白ぶどうを混ぜた果醪を発酵させて造ります。ドイツの「ロートリング」というロゼワインに代表される醸造法です。

ただし、ぶどうのブレンドはあくまで発酵前のみ認められていて、ヨーロッパでは基本的にスパークリングワイン以外は赤ワインと白ワインを混ぜてロゼワインを造ることは禁止されています。

代表的なフランスのロゼワイン

フランスで最もロゼの生産が多いのは、フランスの地中海沿岸のプロヴァンス地方です。その中でも最大の産地であるコート・ド・プロヴァンスでは、地中海でヴァカンスを過ごす観光客にロゼワインが楽しまれるようになったことから、生産量が増大しました。価格も手ごろで、さっぱりとした味わいのプロヴァンスのロゼワインは、「ヴァカンスのワイン」と呼ばれ、親しまれています。

フランス南部、コート・デュ・ローヌ地方のタヴェルでは、グルナッシュというぶどう品種を使用し、豊かで力強いアロマを持つロゼワインが造られています。

フランス最長の河川であるロワール川流域のアンジューのロゼワイン、ロゼ・ダンジューは、グロローというぶどう品種を主体とした、ほんのりと甘口のロゼワインです。

まとめ

ロゼワインは醸造方法も様々で、原料としているぶどうや生産地によっても、まったく異なる味わいになるのです。どんな料理にも合わせやすいことも魅力的なロゼワイン、これからの季節はぜひお花見などに持参して、淡いピンクの桜とワインを楽しんでみてはいかがでしょうか。

通信教育講座の諒設計アーキテクトラーニングTopへ
資格・検定の一覧

人気の通信教育はこちら

知ることで、もっと美味しく。ワインのすべてがわかる講座。
ワイン資格

ワインコンシェルジュ
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

ワイン資料 ワイン

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
通信教育講座の諒設計アーキテクトラーニングTopへ