レセルバって何だ!?イタリアワインに使われるレセルバの意味!

熟成されたイタリアワイン

世界最高峰のワイン産地といえば、間違いなくフランスです。しかし、ちょっぴり堅苦しいフランスのワインではなく、開放的なムードが漂うイタリアワインが好きという方も少なくはないでしょう。 イタリアワインは、品質が高いながらも手頃な価格で手に入るので、日常使いにはぴったりなワインです。さて、そんなイタリアのワインの中でもレベルバという文字がラベルに記載されていることが多々あります。 レベルバというと、何か高級なレベルのワインと思われるかもしれませんが、一体このレベルバという表記は何なのでしょうか。ここでは、イタリアワインにおけるレベルバについてをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

レゼルバとは?

まず、レザルバとはリザーブのことであり、普通より熟成年数が長いワインに名付けられます。比較的スペインのワインにはレベルバがついていることが多いのですが、他にも熟成年数の長さによって文言が使い分けられています。 イタリアの場合は基本的にはレゼルバという言葉以外は特にありません。ここをまず押さえておきましょう。

バローロ

イタリアで世界的に有名なワインといえば、間違いなく北イタリアのピエモンテ州のバローロとバルバレスコでしょう。 ここで造られるワインは王様のワインなどと呼ばれており、イタリアの超一流ワインと言っても過言では無いレベルのワインです。 そんなバローロやバルバレスコにレゼルバと付けられいた際は、法定熟成期間が2年長い場合です。基本的にはバルバレスコの最低熟成期間は4年とされており、バローロが5年です。 この期間より熟成期間が長かった場合は、バローロレセルバとかバルバレスコレセルバという表記がラベルに記載されます。それでなくとも、普通の赤ワインよりは濃厚な時間を経て造られているため、より複雑で高貴な味わいが楽しめるのではないでしょうか。

キャンティ

イタリアでも最も日本人に馴染みが深いDOCワインといえば、恐らくキャンティではないでしょうか。キャンティという名を名乗れるワインはかなり多くあり、その中でも昔から有名だったキャンティはキャンティクラシコという記載が認められています。 さて、そんなキャンティにも当然ながらレセルバが使われています。こちらも、バローロやバルバレスコ同様に法定より二年以上の熟成を経たものに記載されます。

4年以上がある?

さて、最後に南イタリアのDOCGワインである、タウラージというワインを紹介します。こちらは、最低熟成期間が4年以上の場合にレセルバという記載が許されています。より、果実味が強い素晴らしいブドウ品種であるアリアニコを使った有名ワインです。 イタリア人自体は法律を守ることを面倒くさがる人種ですので、法定をしっかり守ったレセルバは少し珍しいかもしれません。見つけたら、ぜひお試しください。

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