ポルトガルの銘酒、ポートワインを知る!

ポートワインの画像

ポートワインについて知ろう!

ワインといえば、赤白ロゼのスティルワインやスパークリングワインが一般的です。ワインショップをはじめ、飲食店においても殆どがこのラインナップといって過言ではありません。 当然、生産量と需要が多いのがこの類いですが、ワインには酒精強化ワインというジャンルがあり、日本では馴染みが薄いですが海外では好んで飲まれています。 今回は、世界三大酒精強化ワインのひとつと言われているポートワインについてを紹介します。ワインの楽しみをより広げてくれる、素晴らしいワインですのでぜひ覚えておきましょう。

ポートワインとは?

ポートワインは、ポルトガルで造られる酒精強化ワインです。発酵中のワインにアルコール度数が77%のグレープ・スピリッツが加えられると、発酵が途中を終ります。 ぶどうの糖分で発酵をしていた酵母が外部からの強いアルコール添加により死滅し、ぶどうの糖分が残ったままで造られるため甘口ワインとなります。味わいもさまざまあり、辛口から甘口までさまざまです。 定められているアルコール度数は19度から22度ですが、発酵時間を長くして造られたライト・ドライ・ホワイト・ポートは16.5度のアルコールまで下げれることが認められています。

ポートワインのタイプ

ポートワインは、黒ぶどうと白ぶどうの両方を使用することができます。白ぶどうで造られるワインホワイトポートと呼ばれており、前述したライト・ドライ・ホワイト・ポートもそのうちのひとつです。 黒ぶどうで造られた場合はレッド・ポートと分類されますが、レッド・ポートはさらにルビーポートとトウニーポートと細分化されます。次に、このレッドポートの2タイプを見て行きましょう。

レッド・ポートのタイプ

まず、レッド・ポートの中のルビータイプについて見ていきます。ルビータイプは基本的に瓶熟成タイプとなり、大きく二つに分けられます。 ヴィンテージポートはぶどうの作柄がとても良い年のみに造られる基調なポートワインです。滓引きをしないのが特徴で、飲む時はデカンタージュする必要があります。 そして、ヴィンテージポートとなるほどでは無いが良い作柄の年に造られるのが、レイトボトルドヴィンテージポートです。こちらは、収穫年と瓶詰年の記載が義務づけられており、滓引きをして瓶詰めされます。

トウニーポート

最後にトウニーポートですが、こちらは主に樽熟成されるレッドポートです。熟成年数表記ポートと呼ばれるものがあり、10、20、30年と表記されます。 コリェイタと呼ばれるトウニーポートは単一年のぶどうから造られるため、収穫年と瓶詰め年の記載が義務づけられています。

まとめ

通常のスティルワインよりも甘く、アルコール度数が高いどっしりとしたワインが酒精強化ワインです。食後酒、食前酒などに使われることが多いので、ぜひ1本揃えておいてはいかがでしょうか。

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