ブドウには育成サイクルがある!?ワインを知る上で大切な100日間とは!?

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ブドウの育成サイクルってなに?

ワインを美味しくするのも、まずくするのも全ては使用されるブドウにかかっています。つまり、ワインに使われているブドウはどういったサイクルで育てられているのか、しっかりと分かれば、美味しいワインに出会えるわけです。 品質の高いブドウを造っているワイナリーは必ずブドウについてを紹介しています。ここでは、ブドウの育成サイクルについてなどを紹介します。ぜひ、ブドウについて知って美味しいワインに出会いましょう。

ブドウの年間サイクル

ブドウは、1年をかけてしっかりと果実を付ける果物です。そのため、各季節に応じて生育がしっかりと決まっており、春に収穫を行うことなど異例なことは起きません。まず、ここではブドウの1年のサイクルを考えてみましょう。 まず、冬は冬眠期となります。ブドウ自体は落葉樹なので、葉は全て落ち、樹だけがある状態です。この時、栽培家としては剪定を行うのが一般的です。これは、冬剪定といって、翌年はどの程度の実をならせるのかという、いわば青写真的な作業です。 そして、春に向けて暖かさが増してくると、萌芽が始まります。この時、芽かきという作業が行われます。芽かきをすることで、ブドウの終了バランスを整え、より高品質なブドウを造ることができます。適穂や適房も行われます。全体的に品質の高いブドウを造るための、大切な時期ともいえます。

夏場

さて、雌しべ部分の子房が膨らんでくることで、どんどん姿もブドウらしくなってきます。果粒の肥大化に伴って、摘心、叙葉が行われます。 こちらも、高品質なブドウを造るための方法ですが、より日光を浴びさせたり、風通しを良くする狙いがあり、病害を守るというものです。日本の場合、夏場は特に梅雨があるためにもっともデリケートな時期となります。収量が増えてしまって味の薄いワインが出来たり、さらには病原菌に犯されやすくなる時期でもあるのです。日々、畑の手入れを行っていく必要性があるといえるでしょう。

秋は収穫

無事、夏場を乗り越えたブドウは秋になってくると、どんどん色づき始めます。当然ながら、糖度も上がってくるために、この辺りから収穫のチャンスが訪れます。 ただし、熟し過ぎたブドウに関しては過熟の状態といわれ、酸度の無い濃いだけのワインとなります。この収穫のタイミングに関しても、栽培家が最も注意するところなのです。

ブドウ生育の流れ

まず、春の萌芽から開花は70日が目安です。そして、開花から結実自体は1週間、成熟の始まりから収穫まではおよそ60日間といわれています。 一般的には、開花から収穫までは100日間と数えられており、この100日間の状態によってブドウの品質が大きく変わってくるのです。ぜひ、ブドウのことも知り、ワインをより美味しく楽しんでみてください。

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