フランスを脅かす、チリワインの実力を知る!

チリワイン

注目のチリワイン

2015年、日本にとってワイン輸入相手の最大の得意先であるフランスが2位に陥落しました。王者フランスを敗った国はイタリアでもドイツでもアメリカでもオーストラリアでもありません。 なんと、チリなのです。南米に位置するニューワールドのひとつであるチリ。カジュアルな価格でありながら、高品質なワインを多数生産することで知られており、現在の日本のワインマーケットにピッタリハマった結果となっています。 今、チリワインを知らないという人はワインブームに乗り遅れてしまうかもしれません。ここでは、チリワインの基本を紹介します。ぜひ、参考にしてくださいね!

チリのワイン造り

チリでワインが造られたはじめたのは1818年。スペインから独立した年以降にワイン造りがスタートしています。 ヨーロッパやアメリカを震撼させたフィロキセラとは一切無縁であり、接木などが行われずに、古樹がそのまま残っていることも良いワインの産出に関係していると言われています。 晩春から初秋までといったぶどう栽培の中心期に喚気が続く地中海性気候であり、年間降水量は日本の3/1と好条件が揃います。カベルネソーヴィニョン、ソーヴィニョンブラン、カルメネーレといったボルドー品種が主体に育てられています。

チリの原産地管理方

フランスのAOC、イタリアのDOC、アメリカのAVAなどと同様にチリにも原産地管理法が存在します。原産地呼称ワインがDOと呼ばれており、原産地呼称が無いワイン、テーブルワインの3つの大別されています。 また、条件を満たすことで品質補足もつけられます。特有かつ独特の風味を持つワインはSuperior(スペリオール)、樽熟成かつ法定最高アルコールより0.5度高いワインはReservaEspecial(レセルバエスペシアル)、同内容でアルコール度数が1度高いものはGranReservas(グランレセルバ)となります。 高品質なチリワインを楽しみたい方は、これらを鍵にして探すと良いでしょう。

チリワインの特徴

冒頭でお伝えしたように、チリはぶどう栽培の環境に適した大地を持つ国です。カベルネソーヴィニョンやソーヴィニョンブランなど、ヨーロッパの主要品種にはミントの香りを感じることができます。 これはぶどうの発育期に天候が良く、灼熱のような熱さの中でぶどうが完熟できるためと言われています。逆にぶどうの果実が熟さない場合は青臭さが残ることがありますが、近年ではそういったものは減少傾向だと言われています。 これからも、チリワインは人気を博し、ヨーロッパの王者たちを脅かし続けることでしょう。

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