フランスを知ればワインが分かる!?

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フランスという産地について

ワインを知る場合、やはり押さえておかなければならない国が、フランスです。ワインの銘醸地であり世界最大規模のワイン産地です。 誰もが知る高級ワインをいくつも造っており、ワイン産地の多くはこの地のレベルに達するための努力をしている、といっても過言ではありません。ここでは、ワインの大産地であるフランスについてを詳しく説明していきます。ぜひ、参考になさってみてください。

フランスワインの歴史

フランスにワイン造りがもたらされたのが、紀元前600年頃と言われています。古代ギリシアの一民族であるフォカイア人が現マルセイユを植民地としたことで、ぶどう栽培がスタートしました。 その後、2世紀にはブルゴーニュ地方とボルドー地方、3世紀にロワール地方、4世紀にシャンパーニュ地方でワイン造りが盛んになります。 1800年代後半のフィロキセラをはじめ、さまざまな病気と戦いながらもブランドを守り続けたフランスは、ワイン造りに命を捧げ、今の最高の銘醸地として存在しています。今も尚、フランス全土でワイン造りが行われており、世界全国のワインファンの舌をうならせています。

代表的な産地

フランスワインを知る時に、絶対に外すことができない地域がいくつかあります。まず、ボルドー地方です。 大西洋側に位置するこの地域は、雨が比較的多いながらも素晴らしいぶどうが育ち、最高のワインが造られています。 カベルネソーヴィニョンやメルロ、カベルネフランなどをアサンブラージュするのが一般的であり、シャトーと呼ばれる各醸造所がこぞって自慢のワインを造ります。 メドックにはシャトー格付けがあり、1855年に制定されて以来ほぼ動いていません。ボルドーの5大シャトーの一級ワインなどは、ワイン愛好家垂涎の一本です。

ブルゴーニュ

そして、次に注目したいのがブルゴーニュ地方。ピノノワールとシャルドネを中心とした、単一品種で造られるワインが有名です。世界一高い、とも言われるロマネコンティの畑や世界最高峰の白ワイン、モンラッシェを有します。 コルトンシャルルマーニュやシャンベルタンなど世界最高峰のワインを多く造ります。また、ブルゴーニュ地方の南側にあるのがボジョレー地区で、あのボジョレーヌーヴォーを造る地区がもあります。両極端なワイン造りをする、世界でも珍しい産地です。

シャンパーニュ

そして、シャンパーニュ。スパークリングワインのパイオニアでもあるこの地方のワインが、シャンパンと呼ばれるワインです。 瓶内二次発酵による独特な製法で造られており、生産者などにより味わいも変わります。シャンパーニュこそ、世界最高のスパークリングワインと賞する愛好家は多いです。

まとめ

まだまだ、フランスには素晴らしいワイン産地があります。まず、フランスワインの性格をベースに各国のワインを調べていくと良いのではないでしょうか。

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