ピエモンテ州のワインの味と香り

ピエモンテ州のワインに注目!

ワインといえば、フランス!という方は多いと思います。しかし、実はワインの歴史が深く、生産量もフランスよりも多い時があるのが、イタリアです。

紀元前2000年頃には、既にワインを造りはじめていたとも言われるイタリア。ワインのブランド&高品質化を早く確率したフランスには遅れながらも、土着品種で造る素晴らしいワインやワイン法を持つ、世界屈指のワイン大国です。

そんなイタリアのワインを語る時、外せないのがピエモンテ州です。ある意味、ピエモンテ州を押さえればイタリアワインは十分に楽しめるでしょう。ここでは、ピエモンテ州のワインについて紹介していきます。

ピエモンテ州で造られるワイン

ピエモンテ州は、山の麓という意味のエリア。シリチアに次いで大きく、歴史も深い風光明媚な州です。

ワイン生産量も多く、原産地保護ワインのDOPワインの生産が83%と高品質ワインを多く造っています。

基本的に、ブルゴーニュ地方に似ている単一品種からワインが造られる傾向にあり、ネッビオーロという素晴らしい品種から造られるワインは世界的に有名です。

使用されるぶどう品種は?

ネッビオーロを主に使う、と前述しましたが、他にも多くの品種を使用しています。

バルベーラという酸味が豊かで飲み口の良い黒ぶどう、ドルチェットと呼ばれるタンニンが強い果実味溢れる黒ぶどう、コルテーゼやアルネイスという素晴らしい白ぶどうもあります。

ブラケットという黒ぶどうは、微発泡性の赤ワインに使われる品種であり、世界的に少し珍しい品種です。

ピエモンテ州の有名ワイン

ピエモンテ州は、DOPワインを多く生産するイタリア屈指の高級ワイン産地です。その中でも、特に有名なのがバローロとバルバレスコでしょう。

ワイン好きであれば、必ず知っているという有名ワインですが、どういったワインなのかを説明していきます。まず、双方DOCGというランクのワインです。

フランスでいう、AOCグランクリュといったところで、条件が非常に厳しいカテゴリーのワインです。さらに、同カテゴリにロエーロという有名なものもあり、ロエーロは、ネッビオーロ主体の赤と、アルネイス主体の白が許されています。

柔らかく、飲み口の優しさが特徴であり、白ワインもまろやかさがウリです。一方、バルバレスコはネッビオーロから造る赤のみのDOCGワインです。

バルバレスコに関しては、基本的にはバローロより生産数が少なく、繊細さがウリです。そして、バローロもネッビオーロのみの赤ワイン。ワインの王とまで言われており、酒質が強く、イタリアワインのあっさりとした印象を覆す重厚なワインとなっています。

ほかのDOC

もちろん、ピエモンテ州は他にも素晴らしいワインが多数あります。例えば、ネッビオーロダルバ。ネッビオーロを使った赤ワインで、価格も安価なために大変人気があります。さらに、バルバベーラダルバ。こちらも、赤のみで飲みやすく、流通量も豊富です。

赤白揃っているDOCでは、ランゲも有名です。ネッビオーロやフレイザ、ドルチェットの赤と、アルネイスとフォアボリータ主体の白があります。ロエーレもまろやかですが、より親しみやすく飲み心地の良いワインです。近年、日本でもピエモンテ州のワインは気軽に手に入れることができます。ぜひ、チャレンジしてみてください!

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