ドイツワインって何だろう!?

ドイツワインの基礎

ワイン産地として有名なのは、何と言ってもヨーロッパです。ニューワールドも近年では素晴らしいワインを量産していますが、長いワイン造りのあるヨーロッパはやはり別格です。 そんなヨーロッパの中でもワインベルトの北限付近でワイン造りを続ける、ドイツワインは人気があります。甘口の白ワインというイメージが強いですが、赤ワインをはじめ辛口ワインの方が実は生産量が多く新しい風が吹きはじめています。 さて、そんなドイツワインですが、フランスやイタリアのように馴染みが無く、さらにドイツ語も複雑なことから難しいイメージがあるようです。 ここでは、ドイツワインに親しむために基本を紹介していきます。基本さえ知ればドイツワインもより楽しくなっていくはずです。では、早速いってみましょう。

品種を知ろう!

ドイツワインを楽しむ前に、まずはドイツワインに使われるぶどう品種を押さえておきましょう。ドイツで生産量1位はリースニングです。世界の60%はドイツで造られるという、まさにドイツの代名詞的な存在です。 また、ミュラートルガウやシルヴァーナという品種も比較的多く使われます。北海道で育てられているケルナーもドイツが大本です。 黒ぶどうは、主にシュベートブルグンダーであり、これはピノノワールのことです。ドルンフェルダーも有名ですが、冷涼産地ならではのエレガントな味わいが特徴です。

さまざまなワイン

ドイツにはさまざまなワインがあります。まず、ボージョレーヌーヴォーに当たるのが、ディアノイエというワイン。ぶどう収穫年中に提供されるラントヴァインです。 11月1日に販売開始ですので、11月の第3木曜日のボジョレー解禁よりは早く楽しめます。また。パールヴァインもドイツでは有名。 こちらは、弱発泡性ワインであり20℃に対し1〜2.5気圧と控えめさが特徴です。また、ドイツの格付けとは無関係に独自の高級ワインを造り続ける生産者団体が、VDPです。200生産者が加盟しておりドイツの若い生産者たちの憧れの的となっています。 規則に縛られない高級で高品質なワインを生産しており、鷲のマークがトレードマークです。外れが無いとまで言われており、これからのドイツワインの鍵を握る団体です。

プレディカーツヴァイン

ドイツは地理的表示無しと有りのワインで分類が分かれていますが、糖度によって格付けが決まっています。それが、プレディカーツヴァインと呼ばれるカテゴリーであり、6つの格付けが用意されています。 カビネットという果汁糖度の規定が最も低いものから、貴腐ぶどうで造るトロッケンベーレンアウスレーゼと呼ばれる最高級品があります。どれも、高貴な味わいですが、冷涼な地域だからこそ甘さが重要視されていたのかもしれません。

まとめ

ドイツは他のヨーロッパと違い、独特の格付けなどがあり複雑です。ただし、ワイン自体は素晴らしいものが多いので億劫にならず少しづつ学んでいきましょう。

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