チョコレートと相性の良いワインは実はアレ!?

ワイン

チョコレートとワインの相性は良いのか!?

就寝前にお酒を楽しむ、寝酒を楽しまれている方は多いと思います。寝酒のお供というと、かなりの確率でチョコレートが出現するのですが、ワインとチョコレートは元来合わないと言われてきました。

何となく、色が近いし合うだろうと無理矢理合わせている方もいるかもしれませんが、心の底では本当にこれで良いのか悩んでいるかもしれません。

実は、チョコレートと合わせるためには、それ相応のワインのチョイスが必要になってくるようです。

チョコレートに合うと言われるワイン、そして何故チョコレートとは難しいと言われるのか。その秘密などをここでは紹介していきたいと思います。

 

何故チョコレートとワインはダメなの?

先ず、チョコレートの最大の魅力と言えばあのビターな味わいです。甘ったるいチョコレートもそれ相応に美味しいですが、やはりあの苦さが好きというのが、チョコレート好きの方たちの意見でしょう。

しかし、苦ければ苦いほど、チョコレート本来の味わいを押し出した商品ですので、ポリフェノール類が多量に感じられる訳です。ポリフェノールの多さがチョコレート人気のひとつでもあるのですが、実は赤ワインにもポリフェノール類が多量に含まれています。

しかしながら、チョコレートのポリフェノールの多さはワインの比では無く、多量に含まれているので、ワインが苦く感じてしまうということが原因だと言われています。

では、甘みの強いチョコレートならOKか、というと今度はチョコが甘い分ワインの苦みが際立つということで、互いに引き立てあうとは言い難い状況に。

なかなか、ワインとチョコレートは合わないと難しい問題となっていたようです。とはいえ、ワインと出会い、そして美味しくマリアージュさせることができるワインがあります。では、次で紹介していきます。

 

VDNワインの実力

ワインには酒類がいくつかあるのですが、そのうちのひとつにVDNというものがあります。

これは、ワインの醸造途中でブランデーを加えて発酵を止めてしまい、自然の甘みを残したまま出荷される、フォーティファイドワインの一種です。

アルコール度数も20度近くまであり、さらに甘みがかなり強いために、チョコレートと対等に渡り歩けるワインとして知られています。では、ポリフェノール量が少ないのか、というとそういった訳でも無く、当然多量に含まれています。

ただし、甘みの強さとアルコール度数がチョコレートの性格に打ち勝ち、結果的に最高の相性となってしまうのです。このVDNの出現により、チョコレートでワインを楽しめるという、ひとつの楽しみが全世界に広まっていったのです。

 

ポートワインなどもおすすめ

酒精強化ワインの最大の特徴は、甘みやアルコール度数、そして多量のポリフェノール類を含有している部分です。

ポルトガルのポートワインもフォーティファイドワインの代表的な存在であり、チョコレートとの相性も抜群です。ポートワインは熟成期間が長い高級品もあり、複雑玄妙な味わいをより楽しめます。

より、高品質なポートワインとチョコレートの組み合わせは、最高の時間をもたらしてくれる、とも言われているのです。

 

寝酒に最適!

結果的に、酒精強化ワインとチョコレートの相性は、抜群ということが分かったと思います。そして、アルコール度数が高い訳ですから、相当量を飲むことは困難です。

そのため、寝酒などにぴったりであり、心地良い時間を過ごすことが、通常のワインよりできるはずです。ぜひ、チョコレート好きの方は、フォーティファイドワインと相性を実践してみてはいかがでしょうか。きっと、その相性の良さから抜け出せなくなる、はずです。

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