シャンパンの知識・歴史・ドンペリとは【初心者でも分かる!】

ドンペリ

ワンランク上のシャンパンの知識を

ワインの中でも、とにかく人気があるのがシャンパン。ワインを良く知らない方であっても、シャンパンの美味しさには必ず気付き、一度飲むとその味の虜になってしまう、魔法の液体です。

さて、そんなシャンパンなのですが、シャンパーニュ地方のワイン法に当たる諸処条件を満たしたスパークリングワインだけが、この呼び名が許されています。

しかし、あまりにもシャンパンが有名なため、発泡性ワインは全て何となくシャンパンとなっています。パルメザンチーズの本来の呼び名は、パルミジャーノというのと似ています。

それだけ、生活に根付いてしまったシャンパン。ここでは、そんなシャンパンに対するワンランク上の知識を紹介します。ぜひ、みなさんに差をつけてみてはいかがでしょうか。

ドンペリとは

シャンパンの高級品といえば、ドンペリというイメージが強い方は多いでしょう。よくテレビなどでお金持ちやホストなどが、ドンペリをこれでもか、と飲んでいる画が擦り込まれているのかもしれません。

ドンペリは、正式にはドン・ペリニョン。モエ・エ・シャンドン社が出すプレステージシャンパンです。

もともと、ドンペリニョンは、修道僧の名前であり、シャンパーニュのシャンパンが不作の時、さまざまな畑からアサンブラージュして毎年品質を保つということを発想した、言わばシャンパーニュの救世主として有名です。

彼がいた修道院があるのが、シャンパーニュ地方のオーヴィレール村という場所であり、この村の格付けは93%なのでプルミエクリュ畑となっています。

グランクリュ畑100%ではなく、その伝統を取ったところが潔く、人気を博す秘密なのかもしれません。メルシエル社というのがあるのですが、実は1930年以前はこちらの商標だったようです。

サロンというシャンパーニュ

シャンパーニュといえば、ドンペリと前述しましたが、実はサロンという高級シャンパンがあります。通常、シャンパーニュの大会社はドンペリのようなプレステージシャンパンや、ミレジメ入りのシャンパンを出しブランドを確率させます。

そして、ノンミレジメの安価なシャンパーニュを大量に売って会社を成り立たせます。しかし、サロンが何故有名なのかというと、ミレジメの入ったヴィンテージシャンパンしか出さないからなのです。

さらに、ブランドブランという白ぶどうオンリーのシャンパンのみの製造、生産量が4000ケース前後と驚きの少なさ、ヴィンテージシャンパンを造る年が極端に少ないということです。

そのため、出会えただけでも奇跡的であり、多くのシャンパーニュファンはこのサロンを口にすることを夢見ています。いつか、機会があったらチェックしてみてくださいね。

シャンパーニュに使われるぶどうの種類

シャンパーニュに使われるぶどうは、基本的にはシャルドネ、ピノノワール、ピノムにエです。3種類が基本であり、それはソムリエ教本でもしっかりと記載されています。

しかしながら、本当はシャンパーニュを製造するのが許されているぶどう品種はあと5種類あるのです。

まず、フロモントーというピノ・グリのシノニム、アルバンヌ、プティ・メリエ、アンフュメ、ピノ・ブランとなっています。因みに、ブランドブランは白ぶどうオンリーの時の呼び名で、ピノムニエなどの黒ぶどうを混ぜると、ブランデブランと冠詞が変わり呼び名が変わります。

中には、さまざまなぶどう品種をアサンブラージュする生産者もいたり、とにかくシャンパーニュは奥が深いのです。一度ハマりだしたら抜け出せない、ある意味禁断の世界にどっぷりと浸かってみてはいかがでしょうか。

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