サンテミリオンの超高級シャトー!シャトー・シュヴァル・ブランを知る!

シャトー・シュヴァル・ブランの魅力

ワインの魅力にどんどん吸い込まれていくと、ボルドー地方でもサンテミリオン地区がとても気になってくる人が増えます。 メドックの格付けシャトーも良いけれど、今は右岸であるサンテミリオンが面白いと思っているワイン好きが多いのが実態です。右岸は粘土質土壌が主ですのでメルローが上手に育ちます。 まろやかでふくよか、豊潤な味わいが特徴の右岸のワインということで、女性にも大人気なのです。さて、そんなボルドー右岸で最も今名が知られているといえば、シャトー・シュヴァル・ブラン。 サンテミリオンの格付けにおいても、最高峰の位を持っている素晴らしいシャトーですが、いったいどんな場所なのでしょうか。ここでは、シャトー・シュヴァル・ブランについてを紹介していきたいと思います。

シャトー・シュヴァル・ブラン

シャトー・フィジャックという有名なシャトーがありますが、実はシャトー・シュヴァル・ブランはこの一部だったということで有名です。 ボルドー地方に関して同じ一族がシャトーを所有している例は少ないのですが、このシャトー・シュヴァル・ブランはそれに当たる希有なシャトーとなっているのです。シャトー・シュヴァル・ブランが生まれたきっかけは1832年。 シャトーフィジャックの一部でもあった、建物を含む16haの小作地が売却されることとなります。デュッカス家がこの場所を手に入れた後、別の畑も買い足してシャトー・シュヴァル・ブランの歴史がスタートします。 結婚などを機に畑を買い足したり、カベルネフランを栽培したりと徐々に品質をあげていきます。 結果的に、1878年頃には海外でも評価が高くなっており、なんと1級シャトーと変わらぬ価格で取引されるようになっていたのです。有名になったのはごく最近と思われている方も多いようですが、実はその品質の良さは150年以上前からお墨付きだった訳です。

単独オーナーとなり、現在の姿へ

1893年の最高ヴィンテージを最後に当時の畑の所有者であるジャン・フルコー・ローサックが他界。8人の子供に分割して相続されるはずだったのですが、アルベールが単独で相続して父の意思を次いでワイン造りに勤しみます。 その後、彼の息子たちも経営に加わるようになり会社として組織するようになります。孫娘たちによる経営など、家族経営が続いていたのですが、1990年代になるとその有名シャトーは世界中から注目されるようになります。 1998年には、ついにアルベール・フレールとルイ・ヴィトン・モエ・エ・ヘネシー社長のベルナール・アルノーの手に渡ります。現在では家族経営ではなく、完全に別人が動かしていることになります。 少し残念ですが、シャトー・シュヴァル・ブランの品質は維持されています。かなり高額なワインとなっていますが、ぜひ一度は口にしたいものですね。

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