カリフォルニアワインが有名なのはこれが理由!?パリ試飲会事件を調査!

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試飲事件による人気

ニューワールドワインの筆頭であるアメリカ。アメリカのワインの90%はカリフォルニア州で造られていますが、近年では他の州でも高品質なワインが多く出回っています。さて、そんなアメリカワインですが、なぜここまで有名になったのでしょうか。 旧世界であるフランスが命とも変わらないワイン産業をそう簡単に受け渡す訳がありません。 実は、アメリカのワイン、ひいてはニューワールドワインが大きく発展を遂げる事件がきっかけだったのです。ここでは、パリ試飲事件についてを紹介します。

絶対王者の敗北?

もし、あまり自分が力を入れてこなかったスポーツで誰かに負けたとしても「強かったなぁ」「まぁ、仕方ないでしょ」くらいにしか思わないはずです。 そこから、次こそ負けないと努力をするかしないかは別として、とにかく負けたことにそこまでこだわらないはずです。しかし、それが命をかけて数百年伝統を受け継いできたお家芸だったらどうでしょうか。 数百年続いたお家芸に対し、3ヶ月程度の素人が戦いを挑むわけですから負けるなどとは思いません。この場合、前者がフランスで後者がアメリカのカリフォルニアだとします。 何と、1976年のパリでのブラインドテイスティングでフランスよりカリフォルニアワインの方が美味しいと、9人の審査員が札を上げてしまったのです。これにより、カリフォルニアのワインが美味しいと世界に広めわたった訳です。

屈辱とフランスワインのあり方が問われる

さて、当然ですがカリフォルニアワインに軍配を上げた審査員は叩かれまくるわけです。非国民と言われる始末だったそうですが、カリフォルニアワインは若い時にピークが来るが、フランスワインは熟成してからの味わいだと言い訳をかまします。 しかし、その10年後にもう一度同じ戦いをしたようです。もちろん、双方に熟成させたワインです。フランスは残念ながら、ここでも敗北。 前回の審査員は参加はしなかったようですが、とりあえず若くても熟成しても美味しいのはカリフォルニアワインとなってしまったのです。

今は仲良し!?

もちろん、人の美味しい美味しくないには決まりはありませんし、ワインなどはまさに人の好み。果実味が強いカリフォルニアをはじめとしたニューワールドワインは、当然ながらジューシーです。 一方、フランスワインはバランスや繊細さを強調させるため、料理との相性重視です。さらに、2006年にも試飲会が行われ、そこでもカリフォルニアが勝利したそうです。とはえい、とても仲良く良い雰囲気だったようです。 フランスは歴史もありますし、放っておいても売れます。カリフォルニアワインを盛り上げるための、横綱相撲といったところに落ち着いたのかもしれませんね。

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