アメリカワインの構造を知る!ブティックワイナリーって何だ!?

アメリカのワインの構造

アメリカはワインの生産量よりワインの消費量の方が多いという、かなり珍しい国です。そのくらい、ワインが生活に密着しているということの現れでもあり、当然高品質なワイン造りにも力を入れています。 なんと、アメリカのワインのほとんどがカリフォルニア州で造られており、安価なワインから高級ワインまでさまざまです。ここでは、アメリカのワインを知るためのポイントを紹介します。 ぜひ、参考にしてみてくださいね。

大量生産はお得意

大量生産志向の造り手今の時代、日本でもコンビニやスーパー、ディスカウントストアに関しても必ずワインを購入できる状況です。大衆的な店舗であれば当然ながら安価でカジュアルなワインがメインで販売されることとなります。 そんな時、非常に活躍しているのがアメリカのカジュアルなワインです。近頃はチリワインが台頭を表していますが、まだまだアメリカも負けてはいません。 とにかく大量生産というイメージの強いアメリカのワインですが、安かろう悪かろうというものでは無く、安いのに美味しいを心がけて造っています。 以前は、カリフォルニアシャブリやブルゴーニュ、ソーテルヌなどの名前を使ったパロディ…というか、オマージュのようなワインを生産していました。今では、EUとの話し合いによりそういったワインはありませんが、そのくらいのレベルで安くワインを飲みましょうということです。 同じような品質のワインがあった場合、1000円のワインよりも200円を選びますよね、というような発想なわけです。

ブティックワイナリー

さて、アメリカには確かに先述したような造り手がいますが、逆に超高級なワインを造る生産者も少なくはありません。 そういったワイナリーをブティックワイナリーと呼んでいますが、あのオーパスワンを生み出したロバート・モンダヴィがそれに当たります。 当然ながら、カリフォルニアにこのブティックワイナリーが多いのですが、実は大手企業よりずっと多く存在しているのがまた面白いところです。実は、アメリカで大手と呼ばれるワイン製造社は100前後です。 残りの2000近くのワイナリーはなんとブティックワイナリーであり、高級ワインの大産地とも言えます。家庭で経営する小さなワイナリーなのですが、1本1本がそこそこ高価なために売れ行きが逆に良く、生活基盤もしっかりしています。 ワイン好きが集まるアメリカだからこそ、ブティックワイナリーが自由に高品質なぶどうを造り、ワインを製造できるのでしょう。

近年はより一層高品質化

とにかく、何かを始めれば必ずNO.1になりたいアメリカ。高品質化の波はとどまるところを知りません。オレゴン州のウィラメットバレーのピノノワールは、あのブルゴーニュを勝るとも言われています。 ワインは数十年熟成させることができるため、昔に造られたワインが開けられ始めればより一層アメリカワインの品質の良さが見直されるかもしれません。 ニューワールドワインの台頭であるアメリカこそ、旧世界であるヨーロッパの脅威なのです。

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