アナタはどっち!?スクリューキャップとコルクの違い!

近頃のコルク事情

ワインといえば、ヨーロッパのワイン。数千年に渡るワイン造りの歴史を持つヨーロッパワインの多くは、コルク栓でワイン瓶の口を塞いでいます。 コルク独特の質感と香り、空気接触などが目的ですが、昔からこのコルクが一番ワインの保存に適していたということでもあります。 しかし、近頃ではニューワールドワインを購入するとジュースのようにスクリューキャップのものが多く見受けられます。 利便性を考慮したようにも見えますが、本来どんな意味があるのでしょうか。ここでは、スクリューキャップとワインの関係性にフォーカスしていきましょう。

ワイン革命を起こす国に多い

先ず、スクリューキャップでワインを売り出しはじめたのがオーストラリアです。当然、安価なワインではこういったスクリューキャップは日本でも見ますが、やや高級なワインでスクリューキャップは見当たりません。 しかし、オーストラリアをはじめ、ニュージーランドやアメリカなどのニューワールドワインは、高級ワインにもこちらを採用しはじめています。 ワイン造りに革命を起こす国々がこぞってスクリューキャップを採用する理由。一体なんなのでしょうか。

ワインの品質を守る!?

スクリューキャップの利点は、ずばりワインの品質劣化を防ぐこと、ブショネの防止です。 先ず、スクリューキャップは外側のアルミニウム合金と内側の弾力性を持つライナーで出来ています。完全にワインを密封できることから、湿度変化に強く、劣化を防ぎます。もちろん、環境にも優しく扱いも容易です。 コルクの場合ですが、ある程度湿らせておく必要があるので、垂直での保存に不向きです。スクリューキャップの場合は、関係ありませんので垂直保存可能。ブショネというコルクカビによる、トラブルも防げます。 完璧な状態で安全なワインを消費者の手元に届ける。これこそ、スクリューキャップの目的なのです。

見た目の問題へ

さて、スクリューキャップの効果は誰が見ても一目瞭然です。とはいえ、やはりコルクの良さも忘れてはいけません。 瓶内熟成による空気接触やコルク独特の風味、さらに見た目です。1本50万円もするロマネコンティがもしスクリューキャップだったら…。何か物足りないというか、寂しい気持ちにもなる人も多いでしょう。 スクリューキャップの普及には、安っぽいというイメージを払拭する要因がこれから必要になってくるのかもしれません。

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