のんびりとしたナパとソノマのワイナリー巡り

ワイン

丘陵に広がる葡萄畑に囲まれたナパとソノマのワイナリー散策

カリフォルニア州の「ワインカントリー」として有名なナパ・バレーとソノマ・バレーは、全米一のワイン生産地です。これらのエリアは、一年を通してワインを楽しむことができ、新緑の春は丘陵に広がる葡萄の若葉がとても鮮やかです。また、葡萄の収穫やワインの仕込みが始まる秋の季節は、活気に溢れています。

地形的に細長く続いている盆地の中にあるナパ・バレーには、約400軒以上のワイナリー、そのワインに合うお料理が楽しめる三ツ星レストランや”しゃれた”小さなレストラン、そしてワインの小物を扱う小さな雑貨屋さんなども多数あります。

ナパのワイナリーは主に29号線沿いの通りに多くです。ニーハウム・コッポラ・ワイナリーは日本人には馴染みのある映画「ゴット・ファザー」で知られるフランシス・F・コッポッラ監督が所有しているワイナリーです。

オーパス・ワン・ワイナリーでは複数の葡萄品種をブレンドして造られたワインがおすすめです。このワイナリーの屋上はとても眺めが良いので、お天気の良い日はここのワイナリーで造られたボルドータイプのワインが入ったグラス片手にランチを楽しむことができます。この経営オーナーの一人でもあり、日本の大手スーパーマーケットでも販売されているサブリナワインが有名なローバート・モンダビ・ワイナリーは、この通りの中央にあります。建物に風格と歴史を感じるベニンジャーも古いワイナリーです。

一方で観光とは違い、ワインをゆっくりと楽しみたい方にはソノマがおすすめです。ソノマは気候的にはナパより涼しく、霧に覆われるところもあり、葡萄の品種や栽培量も多いです。ソノマ・バレーのワイナリーはナパ・バレーより西に位置し、歴史ある古い町並みが今も残っているのどかな地域です。このエリアには約260軒のワイナリーがあり、一番古いワイナリーは1857年にハンガリー人によって建てられたブエナ・ビスタです。ソノマでも有名なロドニーストロング・ヴィンヤーズ・ワイナリー、他にはビバンサやセパスティアーニーもあります。シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ジンファンディル、ピノ・ノワールが主な品種です。

 

ナパとソノマのワイナリー巡りの楽しみ方

このナパとソノマのワイナリー巡りを楽しむためには、一泊2日ぐらいが理想ですが、日本から現地に行く場合は時間的制約があります。しかしながら、これらのワイナリーの効率よい巡り方を知ることにより、限られた時間でも楽しむことができます。

その一つとして、これらのワイナリーは個性もあり特徴もあるため事前に情報を集め自分好みのワインがあるワイナリーのリストづくりから始めることが大事です。バスツアーで行く場合は、コースに入っているワイナリーが中心ですが、個人で行く場合は現地で散策をしながらワインを存分に堪能することができます。

ワイナリー巡りの醍醐味は、ワイン造りの「裏側」を知ることができることです。例えば、葡萄の栽培方法、その畑の土づくり、収穫方法や道具などを垣間見ることもできます。そのためにも、事前に予約を入れて積極的にワイナリーツアーに参加することもポイントです。

また、ナパ・バレーの葡萄畑を走っている「ワイントレイン」やソノマにもある自転車ツアーなどを利用したワイナリー巡りも楽しいです。ワイントレインの車内で、この地域の”のどかなワインカントリー”の風景を見ながら美味しいワインとランチが堪能することができます。丘陵地帯に広がる葡萄畑に囲まれたこのナパやソノマのワイナリーを自転車、あるいは歩きながら散策すると、葡萄畑の沿道や畑で作業している現地の方とのふれあいやワインとおいしいお料理が楽しめる小さなレストランなどを見つけることができます。

何度訪れてものんびりとしたワインナリー巡りが楽しいこのナパ・バレーやソノマ・バレーは、何よりもワインと美味しいお料理を葡萄畑の景色の中で、楽しむとことができるワインカントリーです。

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