こんなに種類がある!?ワインに使われる樽材を覚えよう!

ワインに使われる樽を確認しよう!

ウイスキーを飲んで、樽の香りや味わいを感じる方は多いと思います。もちろん、それはワインに関しても同様です。ブルゴーニュでは小樽、スペインでは大樽、ボルドーでは新樽など、それぞれにワインを樽熟成することは昔より行われていたことです。 もちろん、樽だけでなくステンレスタンクも使いますが、樽には樽独特の香りや風味がつくために、樽を効かせたワインでなければ物足りないという方もいるのです。 さて、そんなワインに使われている樽なのですが、別にワイン樽というものが1種類販売されているわけではありません。 つまり、樽には種類があるのです。ここでは、ワインに使われる樽の種類についてを紹介していきましょう。

ホワイトオーク

ワインに関してはそこまで使われませんが、ウイスキーや焼酎などを熟成させる時に使われるのがホワイトオークです。 ワインにも使われますが、タンニンが少なく、甘みが際立つために個性的な味わいへと変化します。漏れが少ない安定した材質ですので酸化がゆっくりと行われるといったところです。

フレンチオーク

ワインは多くの場合はこちらが使われますが、フレンチオークはセシルオークと呼ばれます。ヨーロピアンオークと分けられていますが、基本的に甘みが強く、芳香成分に優れています。 なぜ、ワインにこちらのフレンチオークが使われているかというと、ポリフェノールが多く含まれているからです。 ポリフェノールは抗酸化作用のひとつでもあるので、繊細なワインにとってみればとてもありがたいわけです。

リムーザンオーク

コモンオークとも言われるのが、リムーザンオークです。こちらもとても有名な樽材ですが、歴史があり古くからワインには使用されています。ワインというよりも、ブランデーであるコニャック類に使われることが多いようです。 その理由としては、タンニンやポリフェノールの豊富さ、バリニンや甘みは少ないということだからでしょう。ブランデーは甘みが強過ぎると田舎っぽい風合いを作り出してしまいます。 しかし、あまり甘みも付かないのに苦いだけでは美味しくない。こういった特徴でコニャックなどの蒸留酒と相性が良いのではないでしょうか。

ジャパニーズオーク

世界の樽材をチェックしてきましたが、もちろん日本にも樽材は存在します。北海道や東北に生息する日本固有のオークであるジャパニーズオーク。白檀やキャラを感じる東洋的な香りを味付けするようです。 ワインにはまだまだ使われいないでしょうが、ウイスキーでは既に使われています。個性的な味わいを作りたい場合、良いのではないでしょうか。

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