【5分で読める】上級者のボージョレ・ヌーヴォーの楽しみ方

ワイン

今年は11月19日木曜日解禁!!

毎年11月の第三木曜日がボージョレ・ヌーヴォーの解禁日で、2015年は11月19日木曜日となります。ご自宅で楽しむ方、レストランやワインバーで盛り上がる方、色々な方がいるかと思います。皆さんはどこでボージョレ・ヌーヴォーを楽しみますか?レストランで盛り上がるのもいいですが、今年はボージョレ・ヌーヴォーとしっかり向き合って、マニアックに楽しんでみませんか?

 

格付けの違いを比べてみよう!!

ボージョレ・ヌーヴォーには等級があり、一口にボージョレ・ヌーヴォーと言っても、1.ボージョレ・ヌーヴォー、2.ボージョレ・ヌーヴォー・スペリュール、3.ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーと種類があります。

1番目はボージョレという地方で取れたぶどうで造られたヌーヴォー。2番目はボージョレ・ヌーヴォーより少しだけアルコール度数が高いワインです。3番目はボージョレ地区の中の指定された38の村でとれたぶどうで造られたヌーヴォー。この中で格付けが一番上なのがボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーで当然値段も高くなります。1番と2番はあまり大差がありませんが、アルコール度数が高いので甘みやボリューム感がある方が好きな方は2番の方が好みに合うと思います。

皆さんに是非試してもらいたいのが、同じ造り手さんでボージョレ・ヌーヴォーとボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーを比較してみるということです。比べて見る事で初めて、自分はボージョレ・ヌーヴォーが好きなのか、スペリュールの方が好きなのか、ヴィラージュの方が好きなのかを価格も含めて考えて知ることができます。翌年からの購入基準にもなりますよ。

 

造り手さんの力量を比べてみよう!!

ボージョレ地区には3000人を超える造り手さんがいます。造り手さんがどういう風に造るのかは、造り手さん自身の好みによります。ぶどうの味わいを素直に引き出す人、ぶどうの旨みを凝縮させる人、酸味があるエレガントなワインを造る人、酸より甘みが強い方が好きな人などなど・・・。造り手さんの数だけ味わいがあると言っても過言ではありません。中には軽くてフルーティーといったボージョレのイメージを覆すような造り手さんもいます。是非お気に入りの造り手さんを探してみてください。

 

昨年と同じ銘柄を飲んでみよう!!

お気に入りの造り手さんを見つけて、ボージョレ・ヌーヴォーの等級も決まったら、毎年買い続けてみてください。その年ごとのぶどうの違いを感じ取ることができるでしょう。

ボージョレ委員会の2015年のキャッチコピーは「記憶に残る素晴らしい出来栄え」です。2014年は「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」でした。ここから読み取れることは2015年の方が2014年よりぶどうの出来が良く、パワーを感じることができるということです。是非ご自身で、ヴィンテージによるぶどうの違いを感じてみてください。

 

世界で一番早くボージョレを飲めるのが日本!!

日本では時差の関係で、世界で一番早くボージョレ・ヌーヴォーを楽しめる事から、一大イベントとして取り上げられています。数多くの芸能人も解禁日に登場し、ボージョレ・ヌーヴォーの宣伝に一役かっています。しかし本来の目的はその年のぶどうの出来を見るためのものなのです。みんなでワイワイ盛り上がるボージョレ・ヌーヴォー・パーティーも素敵ですが、今年は是非、マニアックに楽しんでみてください。今から解禁日が楽しみですね。

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