記憶力を上げたい!ウォーキングをしながら記憶力を鍛えてみよう

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

最近記憶力が下がってきたと感じることはありませんか。もし、記憶力があがったら、色々なことを思い出して会話が楽しくなったり、活動の効率が上がるかもしれません。そんな記憶について調べていきましょう。

自分に必要なことは記憶される

私たちは誰かに電話をしたい時に、携帯電話から電話をする相手の名前を検索して、名前と番号を引っ張ってきます。私たちの記憶を呼び出す行為はこれと一緒です。脳の中に電話帳が入っているとして、必要な時に電話帳へ検索をかけて、名前や番号を引き出すことができます。警察や救急車などに電話をかけることができますね。あんまり使用しない名前や電話番号を覚えられないのは、使用する必要がないから記憶しなくてもいいと脳が思っていたり、長すぎるので覚えられないといったこともあります。逆に、よく電話する相手や家族であれば、何度も電話しているので覚えているということもあります。これは、自分でこの番号が必要であると認識していたり、反復して繰り返しているうちに記憶が強化されて覚えているのです。携帯電話を持っていない子供の時代に、学校の体育の時間でジャージを忘れてしまい、なぜか覚えていた親の携帯番号に電話をしてジャージを届けてもらったなんてことがあったとします。子供は忘れ物をした時に頼れる存在として親の電話番号を覚えていたか、何回も親に電話することで番号を覚えてしまったのかもしれません。

また、テスト勉強で興味が無い分野は、なかなか覚えられなかった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。自分がいらない情報を記憶させるのは時間がかかるので、何事にも興味を持っている人ほど、記憶したいと思えて沢山記憶できるのです。興味を持ったり、楽しんでやることは大事なのですね。

別の例では、自転車の運転やスポーツでは、一度体が覚えてしまうと、何年もやらなくても体が覚えています。これは、何度も繰り返して練習をしているうちに、脳の神経回路が繋がった状態です。一度体で覚えてしまえば、なかなか忘れないのです。自分からやりたいと思ったことや、自分に必要だと思ったことは長く記憶されるのですね。

ウォーキングで記憶力を上げる

記憶の仕組みを整理してみましょう。新しい情報を受け取ると、耳の奥の方にある海馬に蓄積されます。海馬に集まった情報は、短期記憶となるか、長期記憶となるか選別されます。軽い運動であるウォーキングをすることによって、脳の血流が良くなって、海馬の脳細胞が増えます。そして、脳の前頭葉も活性化します。海馬に集まった情報は、前頭葉と連帯して、記憶を長期保存できる側頭葉に働きかけます。側頭葉に情報が入っても、しばらくその情報を使わないと忘れてしまいます。しかし、もう一度情報を入れ直してあげることで、記憶が強化されるのです。

ここでウォーキングを使った記憶の方法を紹介します。記憶は、関連性があると覚えやすくなります。ウォーキングをしながら、景色に関連させて覚えることができます。例えば、リンゴとノートと時計という単語を覚えるとします。鈴木さんの表札を見たらリンゴ、公園を見たらノート、止まれの看板を見たら時計という様に結びつけます。自分の覚えたいものと結び付ければ、ウォーキングをしながら思い出すことができます。ウォーキングでは、腕を振ったり、足を動かすので、体の部位に関連させて覚えることもできます。

ストーリー記憶というものもあります。再び先程のリンゴとノートと時計を使いましょう。私はリンゴを買いに家を出て、近所のスーパーへ行ったら切らしていた大学ノートの存在を思い出した。リンゴとノートを買って、ふと時計を見ると夕方5時を過ぎていた、というストーリーとして覚えるのです。スーパーを例にしましたが、実際のウォーキングコースにある建物や看板等と結び付けると、思い出しやすくなります。

記憶は何度も見たり、聞いたり、発音したりすると強化されます。自分から覚えたいという意欲や、生きていくのに必要な情報ほど記憶はしやすくなります。自分の興味の範囲を増やしていったり、情報を声に出して耳に入れたり工夫しながら、楽しんで記憶をしていきましょう。

通信教育講座の諒設計アーキテクトラーニングTopへ
資格・検定の一覧

人気の通信教育はこちら

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
通信教育講座の諒設計アーキテクトラーニングTopへ