ウォーキングをしていてけがや捻挫をしたら…どう対処したほうがいいの?

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通勤、通学中、ウォーキングや自転車など、けがや捻挫は突如起こるものです。もし自分がけがをしたら、友達がけがをしたら、けがをさせてしまったら、どう対処した方がいいのでしょうか。対処の仕方で傷の治りも変わってきますからね。傷の手当てがパッと出来たら一目置かれるかも知れません。予備知識として、頭に入れておきましょう。

擦り傷

誰だって転んで擦り傷が出来た経験はありますよね。擦り傷の原理から見ていきましょう。血は、皮膚が傷ついて中の血管が破れたことで出てきます。その後、血液を固めて止めようとするのが血液中の血小板です。血小板は、サイトカインという物質を分泌します。サイトカインは、血管から白血球やマクロファージを含んだ滲出液を分泌して、傷口の細菌を除去してくれます。

傷口が汚れている場合は水道水などできれいに洗い流しましょう。出血がすぐにおさまる場合は、消毒液や絆創膏を無理に使う必要はありません。

出血が激しい場合、出血部位を確認して、きれいなハンカチやタオル等を重ねて傷口に当てて強く圧迫しましょう。片手で圧迫しても止まらない場合は、両手で体重を乗せながら圧迫止血をしましょう。心臓より傷口を高い位置に持っていくことで、出血は止まりやすくなります。

ハンカチ、タオル、絆創膏は日頃から携帯しておくと安心ですね。公園やトイレなど水道水を使える場所を頭に入れておきましょう。

足首の捻挫

急いでいる時に足を挫いて捻挫してしまったなんてことがあります。捻挫は、足を地面に着地させる時に、足を内側や外側に捻じれることで起こります。足首近くにある靭帯が損傷したり切れたりしている状態です。

応急処置として、安静にすることで捻挫の腫れや神経の損傷を防ぎます。次に冷やすことができれば患部を冷やしましょう。冷やすことで痛みや炎症を抑えます。薬局で冷却スプレーやアイスノン、コンビニで氷を調達できると、応急処置に役立ちます。その後、歩けないようであれば救急車を呼び、腫れも皮下出血も無く痛みが軽度であれば、整形外科で診てもらうことをおススメします。捻挫は痛みがとれても適切な処置を行わないと、捻挫を繰り返すこともあるので注意が必要です。正しいテーピングの固定やリハビリを行ってもらい、再発がないように処置をしてもらいましょう。

捻挫は薬局やコンビニの位置を知っておくといいですね。携帯電話の持ち歩きも大切です。保険証を持ち歩くようにして、早めに整形外科を受診しましょう。

もし骨折かもしれない時は……

ウォーキングをしていて突然出てきた自転車と衝突して転んでしまった。足が痛くて動かない。もしかして骨折かも。自分でなくても、相手にこんなことが起きたらどうしますか。

まず、痛がっている場所を確認して折れた患部を固定します。患部が動かないときは、動かすことで骨折部位に負担がかかるため無理に動かさないで下さい。添え木やカサ、杖、雑誌などを患部に当てを固定しましょう。骨折部位の安静が保てます。続けて冷却を行い、痛みや炎症を抑えます。そして、動くことが出来なければ救急車を呼び、動ければ早めに整形外科を受診しましょう。

冷却や患部の固定等、応急処置は必ずしも全て出来る状況とは限りません。

状況に合わせて出来る限りの処置を行い、最寄りの病院を受診して、適切な処置を受けるようにしましょう。

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