いつ始めるの!ウォーキングを始めたいけど、やる気を出す方法は?

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健康診断の結果が悪かったり、最近太り始めたから運動しなきゃと思うことありませんか。普段運動をしない人だと、まず始めるまでが億劫ですよね。何事も始まりが肝心です。いつかやるでは無く、今から始める人になりませんか。やる気を出す方法を探していきましょう。

 

やる気は報酬でどうなるか

テレビ番組で玉川大学脳科学研究所の協力によって、ある実験が行われました。ストップウォッチを使って5秒ちょうどで止めるというものです。実験では、報酬があるグループと報酬がないグループに分けました。報酬があるグループは、5秒ちょうどに止めると100円が貰えます。報酬がないグループは、成功してもなにも与えられません。

結果は、歴然としていました。報酬がないグループは、数分で飽きたり、あくびをしたりして、集中力が欠いていました。途中でやめてしまう人もいました。一方報酬があるグループは、ストップウォッチを握った手も変えずに集中していたり、指でカウントをとり始める人もいたそうです。実験終了後の言葉もグループで違いました。報酬なしのグループは、「退屈」、「飽きた」と漏らしていたのに対して、報酬ありのグループは「あっという間だった」、「時間が早かった」と答えていました。チャレンジ回数も、報酬なしのグループが平均175回で、報酬ありのグループが平均235回という結果になりました。

この実験でやる気が報酬に関係していることがわかりました。そして、この実験の後に、どちらも報酬をなくして再度実験を行っています。すると、前回に報酬がなかったグループのやる気が変わりませんでしたが、報酬があったグループはやる気が無くなってしまったそうです。

報酬でやる気を出すという行為は、一時的には有効ですが、報酬が小さくなったり無くなってしまうと、やる気は無くなってしまうのですね。自発的に行動を起こすことが必要になってきます。

 

やる気はどこからやって来るのか

脳には、おでこと耳の間ぐらいの位置に、側坐核と呼ばれる部位があります。報酬や快感や恐怖といった、人間の感性に重要な働きをしています。誰でも続けている仕事や趣味や行動があると思いますが、これらは感情が関係しています。仕事で結果を出せば、給料が上がる。ピアノを弾くと楽しいから弾く。ごみを放置すると臭いや虫が湧くから片づけるといった状況です。この側坐核は、行動を起こすことで脳内物質が出て、やる気が出始めます。まず行動を起こすというところがスタートになります。

 

行動を起こすには

強くイメージをすることで側坐核に刺激が伝わります。「その結果で自分にとってどんないい感覚を得られるのか」をイメージすることが大切です。食事を例にあげると、いい匂いを嗅いで口にしたときに味を感じる。モグモグ噛んで歯ごたえを感じる。頭で美味しいと感じる。一緒に食べ人と食事を楽しんだり、味を共感できたりといったことがあげられます。

ウォーキングへ置き換えてみましょう。5kgのダイエットをすることで、憧れのモデル体型になる自分を見たい。気に入っていたスカートやズボンをもう一度履いてファッションを楽しみたい。健康な体を取り戻して、自分の好きな観光地や国を巡りたい。

例をあげてみましたが、これはあくまで参考までにして下さい。自分が本当にどうなりたいのかが一番大切です。モデルや服に興味が無かったり、特に行きたい場所が無くてもかまいません。自分に合った行動を起こす言葉を探してみて下さい。見つからなければ、まずウォーキングをしてみて、やる気が出てきたから距離を伸ばすでもいいです。やる気の好循環を作り出して、自分だけの習慣を身につけていって下さい。

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