英語圏での紅茶のあれこれ

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紅茶の英語圏での飲まれ方

ミルク、レモン、ストレート、英語圏ではそれぞれに好きな飲み方、お国柄が現れる飲み方というものがあります。飲み方1つにとっても個人の味覚によって分かれるところがありますが、それでも国の食生活と飲み物の関係は切っては切れないようです。

例えるなら日本の場合、寿司を食べるときには必ず日本茶が出てきます。日本茶のカテキンが、寿司についている菌を殺菌してくれるため、また日本で舌先についた油分を取るにも日本茶は重宝し、江戸時代にも日本茶は飲まれていました。また野菜などヘルシーなものを炒めて出す野菜炒めや、揚げ物などの多い中国料理にも烏龍茶や、中国茶といったお茶がセットで出てきます。これらは口の中の油分を、さっぱりと洗い流してくれるからだそうです。

そう考えるならば、紅茶にも同じような風習や、飲み方があるのではないでしょうか?英語圏での紅茶はアメリカとイギリスでも飲み方が違います。イギリスの場合は、紅茶にミルクを入れて飲むミルクティースタイルが一般的ですし、アメリカの場合は紅茶にレモンを入れる飲み方だそうです。ではアメリカとイギリス、どうして隣同士のこの国で、紅茶の飲み方が異なるのでしょうか?

 

イギリスの場合

イギリスは紅茶にミルクを飲むミルクティースタイルです。もともとイギリスの水は硬水で、紅茶を抽出しても、味が渋くならずに癖もなくまた日本のような雑味も含めて風味豊かな紅茶を飲めるわけでもないので、その分抽出時間が長くなり、風味をしっかり出すような紅茶になります。その分水色も軟水で出した時の紅茶の色よりも、濃く出てしまうので、英語では紅茶のストレートティーのことをブラックティーというほどです。そのブラックティーにその当時のステータスであった、砂糖と自国の特産品であった牛乳を入ることで、さらに紅茶の飲み方を進化させていったと言えるでしょう。またイギリスでは紅茶が先かミルクが先かで論争が起きたこともあります。この時その論争は紅茶が先で見ミルクはあとから入れるものだと決着がつきました。・

 

アメリカの場合

アメリカはもともとイギリスの植民地でした。イギリス植民地から、独立した折、今のアメリカが出来上がり、国家として発展を遂げでいるのです。そして、国家としてのアメリカにもイギリスの紅茶文化が受け継がれています。

紅茶を飲む文化を発展させていたイギリスから、アメリカにも人々は移り住んで行きました。その折、アメリカのレモン農園の主が紅茶にレモンを入れて飲んでいたことがあり、それがアメリカ国中に広まったと言います。

また別の説ではアメリカに紅茶を売りにきた茶商が、夏の暑い日に、ホットティーを売ったとしても利益にならないとホットティーに氷を入れたのが始まりとも。氷を入れたミルクティーよりも、レモンティーの方が夏場はさっぱりと飲めますね。諸説あるレモンティーはアメリカが発祥だと言われています。

 

アメリカがレモン、イギリスがミルク

アメリカ発祥レモンティーとイギリス発祥のミルクティー、どちらも日本では馴染みの深い紅茶の飲み方です。日本で紅茶を飲むときはそのどちらでも、その時の気分で飲めるのはとても便利です。好きな飲み方を探してみて、自分の口にあったものを楽しみましょう。

 

まとめ

 ①紅茶の英語圏での飲み方はアメリカはレモン、イギリスはミルク

 ②イギリスではカップに入れるものはミルクが先か紅茶が先かで論争が起きたことがあります。

 ③アメリカのレモンティーは諸説あります。農園主が始めたか、茶商が始めたかの二つです。

 ④好きな飲み方で紅茶を楽しめればそれに越したことはありません。

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