紅茶を飲んで健康アップ

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

お茶は古くから世界中で飲まれています。昔は薬として飲まれていました。医学の発達によってお茶を薬として飲むことはなくなりましたが、ドラックストアの棚には健康増進や美容効果があると謳った健康茶がたくさん並んでいます。現代人にとって「健康」はとても関心が高いものなのです。紅茶に含まれている健康に良い成分とその効果についてご紹介します。

 

カフェイン

コーヒーを飲むと眠気が覚めるという人は多いですね。それはカフェインの効果です。コーヒーよりも少ないですが、紅茶にもカフェインが含まれています。カフェインは脳に直接作用して神経を興奮させるので、眠気がとれたり元気が出たりするのです。カフェインに疲労回復効果があるのもそのためです。カフェインには血管を収縮させる作用があるので、脳の血管が膨らむことでおこる片頭痛では、痛みがやわらぐことがあります。逆に、筋肉の緊張が原因でおこる緊張型頭痛の場合には、筋肉の血行が悪くなって頭痛が悪化することがあります。

 

他にもカフェインにはいろいろな作用があります。カフェインの重要な作用の一つが利尿作用です。体内から老廃物や過剰な水分を排泄してくれます。心臓で働くと、心筋の収縮を強める作用があり、血液循環が良くなります。胃では胃液の分泌を促進します。

 

カフェインを過剰摂取すると、集中力がなくなったり、イライラしたり、耳鳴りやめまいがおこることがあります。紅茶に含まれるカフェインの量は2.5~5%くらいなので、1日に数杯の紅茶を飲むくらいの摂取量ならほとんど心配はいらないでしょう。

 

 

紅茶ポリフェノール

紅茶の色の成分のテアルビジンやテアフラビン、渋みの成分のタンニンはポリフェノールの一種です。その他にも紅茶にはいろいろな種類のポリフェノールが含まれています。ポリフェノールには強い抗酸化作用があるので、体内で活性酸素の働きをおさえて老化や動脈硬化を防ぎます。高血圧や糖尿病、心臓疾患などの生活習慣病やがんの予防効果が期待されています。

 

紅茶に含まれるポリフェノールには抗菌作用があることがわかっています。ボツリヌス菌やコレラ菌、腸炎ビブリオなどの食中毒をおこす細菌に紅茶を作用させると、3~5時間で菌を死滅させる効果があったという研究結果があります。水虫の原因の白癬菌に対しても殺菌効果があるそうです。

 

 

ビタミンとミネラル

紅茶に多く含まれているのはビタミン類ではビタミンK、ミネラル類ではマンガンです。どちらもあまりなじみがないですね。ビタミンKは血液凝固因子(血液を固めるために作用するタンパク質)を作るために欠かせないビタミンです。ビタミンKが不足すると、血液が固まりにくくなります。そのため、出血が止まりにくくなったり、内出血がおこりやすくなります。

 

マンガンは炭水化物や脂質の代謝に関係しているミネラルです。骨や軟骨を作ったり、甲状腺ホルモンの生成にも必要な成分です。マンガンが不足すると骨がもろくなり、成長期の子供では発育が悪くなることがあります。

 

まとめ

昔の人は科学的な知識があったわけではないのに、お茶に健康に良い成分が含まれていることを知っていたなんてすごいですね。健康でいることは大切ですが、健康維持のために紅茶を飲むというのはちょっと違うのではないでしょうか。紅茶は薬ではありません。香りや味を楽しんだり、気持ちをリフレッシュさせたりするために紅茶を飲む方が身体に良いような気がしませんか。

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