紅茶を楽しむためのこだわりの小道具たちティーカップ

紅茶の道具ティーカップ 

おいしく入れられた紅茶は、いいカップで飲みたい。いいカップで飲むといっそうおいしく感じられるのは、「雰囲気」だけではありません。お茶の風習がヨーロッパに広まってきたころ、ヨーロッパ人にとっては中国の磁器でお茶をたしなむのは憧れであり、ひとつのステータスでもありました。当時はまだヨーロッパでは今のような磁器の手法が確立されておらず、中国の磁器は珍重されていました。以来、お茶の風習はそれを楽しむだけでなく用具にも目を向けることとなり、ヨーロッパの窯業を発展させる要因にもなりました。紅茶の味を引き立てるティーカップの条件をご紹介します。

 

ティーカップとコーヒーカップの違い、それは形です。ティーカップは口が広く、浅いのが特徴。これは、紅茶の香りが広がりやすいようにということとその水色をよく見えるようにと考えられたからです。ちなみにティーカップに取っ手が使われたのは、18世紀半ばになってからです。それまでは小型の茶碗で飲んでいました。ティーカップを購入するときには、実際に取っ手を握ってみて口元に持っていき、持ちやすいかどうか、指が入りやすいかどうか、口当たりがいいかなどもチェックしましょう。 

材質

紅茶のおいしい温度は70℃前後です。しかし冷めるにしたがって香りがなくなってしまうので熱いうちに飲むのが大切です。そのためティーカップの材質には保温性のよいことが求められます。その点、陶磁器製が保温性に優れていておススメです。ただし、ポットは保温性から考えると厚手のほうがいいのですが、ティーカップの場合は、薄手の方が口当たりがよくなります。陶器と磁器とでは焼き上がりの温度が異なります。磁器の方が高温で焼かれ薄手で軽く、ち密な仕上がりとなるので、できれば磁器製品の方がおススメです。

紅茶のおいしさのひとつは、その美しく輝くような水色にあります。その色合いを楽しむためにもカップの内側だけは模様や色がついていない白いものを選ぶようにしましょう。牛の骨を混ぜて高温で焼き上げたボーンチャイナなどは、水色が明るく美しく見える代表的なティーカップです。

ティーカップ選びを楽しむ

モーニングティーの場合は、たっぷりと入るマグカップがいいでしょう。忙しい朝の時間帯には何度も入れずにすみます。午後のアフターヌーンティーの場合には、ゆったりとお茶お楽しむためにお気に入りのティーカップを用意したいもの。お客様を迎えるためには、そのお客様にマッチしたカップを準備します。ナイトティーは、一日の終わりに寛いで飲む紅茶ですから、とくにティーカップにこだわらずに、自分の趣味性の強いカップでもいいのではないでしょうか。たとえば抹茶椀などを使うとまた違った味わいを楽しめます。

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