紅茶の種類中国編

中国の紅茶

中国茶は製法によって大きく6種類に分けられます。これを“六大茶類”と呼ぶそうです。この六大茶類のうちの

一つが紅茶になります。

紅茶でも小種(しょうしゅ)紅茶・工夫(クンフー)紅茶・紅砕(こうさい)紅茶の3つに分けられます。

小種紅茶は福建省の特産で正山小種(ラプサンスーチョン)、外山小種(タリースーチョン)の2種類あります。

工夫紅茶は時間と労力をかけ念入りに丁寧につくる紅茶です。工夫紅茶といえば祁門紅茶です。

紅砕紅茶は片茶、末茶、叶茶、砕茶があり輸出用やインスタント茶になります。

中国が誇る世界三大紅茶の一つ「キーマン」。安徽省南部で生産され独特の燻り香を持ち渋みが少なく甘さ

があります。キーマン紅茶の茶葉はアールグレー(ベルガモットで柑橘系の香りをつけたフレーバーティー)

の原料に使われることが多いようです。

他にもいろいろな中国紅茶があります。

〈ラプサンスーチョン〉

中国福建省北部の崇安県の紅茶です。中国で初めて紅茶が作られたのがこの土地です。

ラプサンスーチョンは世界で初めて作られた紅茶として知られています。

収穫時期は春と夏の2回です。

松柏をくん製させながら乾燥させた茶葉は荒く黒くつやがあり少々渋い味わいとコクがあります。

香りは正露丸に似ていると言われています。

水色は濃いオレンジ色。

ミルクティーやアイスティーに適しています。

正露丸の香りと聞いて正直美味しいのかなあ?と思ってしまいました。他の紅茶をいろいろ味わい少しは紅

茶のことが解るようになったら挑戦してみたい紅茶です。

〈英徳紅茶〉

中国広東省英徳市原産です。別名「英紅(九號)」とも呼ばれています。

他の中国紅茶よりも比較的歴史が浅く1960年頃から生産が始まりました。

味わいは濃厚でコクが深くまろやかでスッキリとしていて渋みも少なく飲みやすい紅茶です。

水色は透明度のある紅色。

ストレートやミルクティーに適しています。

中国紅茶の中では歴史が浅い紅茶ですが渋みがなく甘みがあるのは飲みやすそうな紅茶ですね。

〈雲南紅茶〉

中国西南部雲南省で生産されている紅茶です。

雲南省はプーアル茶でも有名です。

雲南紅茶を「プーアル茶の紅茶版」と言う人もいます。

収穫時期は3~11月です。

完熟した果実のような香りが特徴です。

味わいはアッサムに似ていてのど越しがよい渋みがあります。

水色は赤みがかったオレンジ色。

ストレートが適しています。

プーアル茶は一時期好きでよく飲んでいました。プーアル茶の紅茶版と言われる雲南紅茶。どのような味わ

いなのかぜひ試してみたい紅茶です。

さすがお茶大国中国。お茶は大きく6種類、紅茶では3種類とさまざまな種類があります。またとても歴史の

あるお茶から最近作られたというお茶までいろいろです。今回知ることの出来たお茶はごく一部ですが中国

茶をもっと知りたくなりました。

 

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