紅茶の種類インド編三大紅茶

紅茶のドアーズ

インドには「インド三大紅茶」がありますがその他にもいろいろな紅茶の種類があります。

名前を初めて聞くものばかりなので調べてみました。

〈ドアーズ〉

インド北東部。丘陵地帯で作られています。

ダージリンとアッサムの中間的なコクのあるさわやかな風味の紅茶です。

収穫時期は3~11月頃。クオリティーシーズンのピークは春と秋で特に秋のものはバラのような香りが漂う

のが魅力です。

水色は濃い赤みのある明るいオレンジ色で渋みが少なくコクがあり口当たりがいいのが特徴です。

ストレート、アイス、ミルク(非常に水色が濃いためミルクを入れたあとも美しい色が楽しめます。)

香りがあまり強くない茶葉であることからブレンド用原料茶やティーバッグ用に使われます。

初めて聞く紅茶でしたがとても飲みやすい紅茶ということでチャレンジしやすそうです。

ブレンド用原料茶に使われるのでブレンドティーの配合をチャックしながら飲んでみたいと思います。

〈シッキム〉

インド北部。ネパールとブータンに接するかつての王国シッキムは1975年にインドに併合されました。

このシッキム唯一の農園「テミ農園」で作られています。

ダージリンに似ていますが生産量が少なくなかなか手に入りにくい幻の紅茶です。

収穫時期はダージリン同様3~4月“ファーストフラッシュ”5~6月“セカンドフラッシュ”10~11月“オータム

ナル”クオリティーシーズンのピークは5~6月です。

渋みは比較的少なくコクもまろやかで甘みの多いフラワリーなフレーバーが特徴です。

水色はやや濃いめのオレンジ色です。

ストレートが最も適しておりレモンティーやアイスティーにしても美味しく頂けます。

シッキムも初めて聞く紅茶でした。ダージリンに似ているということなので紅茶初心者でも飲みやすいかなと

思います。

ダージリン同様収穫が年3回あるので季節ごとの茶葉を飲み比べてみても楽しそうですね!

〈ハイレイジ〉

南インドの西ガート山脈の東側に位置するケララ州ハイレイジ地方が産地です。

さわやかで口当たりがよく最近注目を集める紅茶です。

クオリティーシーズンは1~2月。

香りはさわやかでオレンジ色の花を連想させます。

クセがなくマイルドですっきりとした味わいです。

お隣の産地のニルギリや緯度が近いセイロンティーに似た味わいです。

水色は明るく赤みがかった美しいオレンジ色です。

ストレートで紅茶のもつ繊細で上品なフレーバーとテイストを味わいのがよいでしょう。

また濁りにくいのでアイスティーにも向いています。

最近注目を集めている紅茶でクセがなく口当たりがよいというので試しやすそうな紅茶です。

〈その他のインドの紅茶〉

(カングラ)

インド北西部。ヒマラヤ山脈の嶺、カングラ渓谷原産です。

ダージリンに似た香りで味はダージリンよりも柔らかく「ヒマラヤティー」としても有名です。

(カナン・デヴァン)

インド南部。トラバンコール地方の北部、山岳地帯で生産されています。

(トラバンコール)

インド南部。トラバンコール地方の原産です。

ニルギリに似た風味をもちます。

ティーバッグやブレンド用として使われます。

(ヒマチャル・プラデッシュ)

インド・ヒマラヤ山脈西部。ヒマチャルプラデッシュ州原産です。

柑橘系の香りにダージリンに似た風味をもちます。

(アルナチャル・プラディッシュ)

インド北東部。アルナーチャルプラデーシュ州ドーニーポロ地区原産です。

味や風味はアッサムに比較的よく似ていて濃厚でコクがあります。

インドにはいろいろな紅茶があります。ですが名前を聞いたことのあるものはごくわずかしかありませんでし

た。作られている産地によって味や風味が似ているものもありますが一つとして同じものはありません。

味や風味のごくわずかな違いが分かるようになったら今よりもっと楽しく紅茶を頂けると思います。

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