紅茶の産地と茶葉の旬

茶葉

紅茶は世界的に有名な産地以外にも様々な地域で栽培されています。また、日本でいう“新茶”のように、紅茶にもシーズンごとの特性や旬があるのです。

紅茶の名前と産地

紅茶の名前には産地の名前が付けられていることが多いです。有名な産地をご紹介します。

 <インド>

・ダージリン:標高1.000メートル~2.500メートルの産地です。世界三大紅茶の一つでマスカットフレーバーと呼ばれる芳醇なあおりが特徴です。

・アッサム:標高500メートル以下の産地です。コクのある茶葉です。

・ニルギリ:標高1.200メートル~2.000メートルの産地です。インドの紅茶の特徴でもあるコクと甘みがあります。

 <スリランカ>

・ヌワラエリア:標高1.800メートル~2.000メートルの産地です。一日の寒暖差が大きいヌワラエリアで収穫される茶葉は渋みと香りが良く「セイロン紅茶のシャンパン」と称されることもあります。

・ウバ:標高1.000メートル~1.700メートルの産地です。世界三大紅茶の一つです。ウバフレーバーと呼ばれるメントール香はほかの紅茶にはない爽やかさです。

・ティンブラ:標高1.400メートル~1.700メートルの産地です。色、味と香りすべてがよくバランスが取れた紅茶です。ストレートはもちろん、ミルクティーやアイスティーでも美味しくいただけます。初心者にもおすすめの紅茶です。

 <その他>

・中国 キーマン:標高1.500メートル以上の産地です。渋みが少なく独特の甘みがあるのでミルクティーにもおすすめの紅茶です。

・ケニア:標高1.500メートル~2.700メートル以上の産地です。世界2位の生産量で市場に多く出回っています。味はマイルドでミルクティーに合った茶葉です。

・インドネシア ジャワ:標高1.300メートル~1.800メートル以上の産地です。インドネシアのジャワ島で生産されたものです。軽い飲み口で初心者にもおすすめです。ごくごく飲めるので食事との相性もバツグンです。

ダージリンの旬を知る

ダージリン

紅茶に詳しくない方でも一度は耳にしたことがある代表的な紅茶ダージリンにも旬やシーズンごとにつけられる名があります。茶葉を購入する際はラベルに記載があるので覚えておくと良いです。

ファーストフラッシュ・・・春に収穫されるいわゆる「新茶」です。ダージリン特有のマスカットフレーバーはこの時期の茶葉が一番わかりやすいです。

インビトゥイーン・・・ファーストフラッシュとセカンドフラッシュの間に摘まれる茶葉のことです。市場にはあまり出回りません。

セカンドフラッシュ・・・一般的に2番目に収穫される夏摘みの紅茶のことです。味と香りともに品質が良く、最高級とされる場合もあります。

オータムナル・・・オータム=秋に収穫した紅茶という意味です。

セイロン(スリランカ)の旬を知る

一年間を通して収穫されるセイロンですが、品質が良い時期に収穫されたものには「クオリティーシーズン」と名がつけられます。

クオリティーシーズンのほかに「ベストシーズン」と名の付くものがありますが、この“ベスト”は品質が一番という意味ではなく、一番生産される時期の茶葉を指しています。

(セイロンのクオリティーシーズン:産地別)

ウバ・・・6月~8月

ヌワラエリア・・・1月~2月

ディンブラ・・・1月~2月

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