紅茶の本場イギリスでは、砂糖を入れての飲むのがポピュラー

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紅茶を飲むときに、みなさんは砂糖を入れる派ですか?それとも入れない派ですか?私は基本的には入れる派です。以前、友人に「お茶に砂糖を入れるなんて邪道じゃない。ミルクだけでも十分甘い」と言われてびっくりしたことがあります。確かに、日本茶や麦茶に砂糖は入れないけれど、私は紅茶やコーヒーには砂糖を入れます。どちらが普通なのでしょうか?

世界の砂糖事情

17世紀にチャールズ2世のもとに嫁いできたポルトガルのキャサリン王女が、イギリスに最初にお茶を持ち込んだといわれています。万病に効く薬として大量のお茶と、銀と同等の価値のあった砂糖を持参金として持ってきたそうです。キャサリンがはじめたお茶に砂糖を入れる贅沢な飲み方は、やがて宮廷の貴婦人達の間に広がりました。当時は紅茶に砂糖を入れて飲むのが一種のステータスだったようです。その影響なのか、今でもイギリスでは、砂糖とミルクをたっぷり入れて飲むのが一般的なようです。

ロシアでは、紅茶にジャムやはちみつ、砂糖などを入れて甘くして飲むことが多いようです。ミルクで煮出したインドのチャイもスリランカのキリティーも、砂糖やはちみつが入っています。トルコのトルコチャイには、ミルクは入れず砂糖だけを入れて飲みます。日本では緑茶や麦茶などは砂糖を入れずに飲むことが一般的なので、「お茶に砂糖を入れる」ことに抵抗がある人もいるようですが、世界を見てみるとお茶(紅茶)に砂糖を入れることの方が一般的なようです。

 

紅茶とベストマッチな砂糖の種類は?

紅茶に入れる砂糖としては、グラニュー糖や角砂糖がよく使われています。砂糖には、他にも上白糖や三温糖、きび砂糖、黒糖などいろいろ種類があります。紅茶と相性の良い砂糖や相性の悪い砂糖というものがあるのでしょうか?

グラニュー糖は精製度が高くクセがほとんどありません。紅茶の味や香りの邪魔をしないので、とても相性が良いと言えます。角砂糖はグラニュー糖を固めたものなので、性質は同じです。料理などに使われる上白糖は、グラニュー糖よりも少しだけ精製度が低いです。グラニュー糖と比べれば、若干クセがあるとも言えますが、ほとんどの人にとっては気になるほどではありません。同じ量でもグラニュー糖よりも甘みが強いです。

三温糖やきび砂糖、黒糖は、上白糖よりもさらに精製度が低いです。そのため、独特の香りや味わいがあります。砂糖のクセが紅茶の個性を邪魔するので、あまり相性が良いとは言えません。

 

ミルクティー

砂糖と一緒に紅茶に入れるものといえば、ミルクですね。イギリスの水は硬水なので、タンニンがよく抽出されます。タンニンの渋みをやわらげるために、ミルクを入れて飲むようになり、今ではミルクティーがポピュラーな飲み方になっています。

イギリスでは、「ミルクが先か、紅茶が先か」というミルク論争がよくおこります。「ミルクの分量が正確にわかる、紅茶と混ざりやすい」のでミルクを先に入れる方が良いという意見もあれば、「好みの濃さに調整しやすい」ので紅茶を先に入れた方が良いという意見もあります。どちらが良いかという結論は永遠に出ないような気がします。

 

まとめ

紅茶に砂糖を入れるか入れないかは、それぞれの好みでいいのだと思います。ミルク論争と同じように、正解はないのですから。人それぞれにこだわりはあるのかもしれませんが、紅茶は自分がおいしいと思う飲み方で楽しむのが一番です。

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