本場イギリスの紅茶の楽しみ方

アフタヌーンティー

紅茶と聞いて、すぐにイギリスを思い浮ぶ人も多いと思います。紅茶文化と語るときに英国式の紅茶の楽しみ方は避けて通れないほど重要です。今回は、そんなイギリス式の紅茶の楽しみ方をご紹介します。

紅茶の生い立ち

紅茶といえばイギリスが本場のようなイメージを持ちますが、実は紅茶発祥の地は「中国」なのです。紅茶文化の発祥は17世紀にヨーロッパに渡ったころです。それが18世紀にはイギリスにも渡り、貴族社会を中心に発展してきたのです。

海上貿易で活躍していたオランダが中国から伝えた紅茶は各地で愛され広東語でお茶を意味する「cha」、または福建語の「tay」のいずれかの流れを含んだ呼び名になっています。

・中国・・・チヤ

・イギリス・・・ティー

・フランス・・・テ

・ドイツ・・・テー

・ロシア・・・チャイ

時間帯で呼び名が違う紅茶習慣

イギリス人の生活に欠かすことのできない紅茶は、飲む時間帯によって呼び方が異なります。アフタヌーンティーくらいは耳にしたことがある方も多いと思います。

伝統的なティータイムの呼び方や楽しみ方をご紹介します。

<アーリーモーニングティー>

朝の目覚めの1杯です。すっきりしない頭を覚醒させる効果があります。寝起きが悪い夫のために妻がベッドに運んであげる習慣もあることから「ベッドティー」との呼び名もあります。

<ブレックファーストティー>

マグカップなどにたっぷりと入れて朝食と一緒にいただく紅茶です。カリッと焼いたトーストとベーコンエッグ・フルーツなどと食べるのが習慣になっています。

<イレブンジスティー>

仕事などの合間に取る午前中のティーブレイクです。イギリスでは大切に考えられている習慣で、午後の効率を高めるためのリフレッシュ効果があります。軽めのお菓子と一緒にいただくこともあります。

<ランチティー>

1時ころ始まりまるイギリスのランチタイムに昼食と一緒にいただく紅茶です。

<アフタヌーンティー>

午後4時から始まるティータイムです。軽食とともに紅茶をいただきます。日本でいう3時のおやつ的な位置づけになります。

夕食までの空腹を紛らわすためだけでなく、大切な社交の場とも考えられており、休日も家族や友人で集まりコミュニケーションを取る大切な習慣となっています。

<ハイティー>

イギリスの農村部などで始まった習慣で、帰宅した男性が肉類とともにいただく紅茶です。

日中はローテーブルで紅茶を飲みますが、ハイティーは食堂のハイテーブルで飲むことからもハイティーと呼ばれています。

<ナイトティー>

1日の終わりに、ゆったりと楽しむ紅茶です。ベッドでいただくこともあります。

イギリス式、紅茶の常識

・ストレートティーがない

日本人が紅茶といえばストレートティーを想像します。しかし、イギリスではミルクティーこそが“紅茶”の代表格です。イギリスでストレートティーを飲みたい場合は「ブラックティー」と注文しないと伝わらないので覚えておいてください。

・レモンティーがない

ミルクティーが代表的な紅茶の飲み方であることから、レモンティーは特別な飲み方として捉えられています。イギリスでは「ロシアンティー」と呼ばれることもあります。

まとめ

本場イギリス式の紅茶の楽しみ方は、朝から夜まで毎日の暮らしに欠かせない習慣化されていることだと分かりました。アフタヌーンティーなど、休日に友人を招いたティータイムの習慣は日本人でも真似しやすい習慣なので、ぜひ取り入れてみてください。

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