日本の紅茶「和紅茶」について

和紅茶

和紅茶とは、その名の通り「和=日本」で栽培収穫された紅茶のことです。輸入物が多く出回る中、この「和紅茶」の人気が高まりつつあります。世界中でも和紅茶の評価が高まっていることも人気の要因です。

昼夜の温度差があまりないことや日照量の少ない日本の紅茶は、海外産の紅茶と比較すると優しい味わいの紅茶になっています。

和紅茶とは

日本では戦前から栽培されていた紅茶ですが、一時は輸入品に押され衰退していました。しかし、2.000年代に入り本場イギリスで賞を受賞するなどして、近年また注目を集めています。和紅茶を専門で扱うショップもあるほどです。

優しい味わいの和紅茶は、ほのかな甘みがあり日本人好みの味であるとともに、和食や和菓子との相性も良いことで知られています。

和紅茶の主な産地

お茶処と呼ばれる緑茶の産地の多くでは紅茶も栽培されています。緑茶の生産1位の静岡県や2位の鹿児島県などが多く紅茶を栽培しています。特に九州地方では盛んに栽培が行われており有名な産地となっています。

和紅茶の種類

和紅茶は大きく分けると以下の3つの種類に分類できます。

 <滋納(じな)>

緑茶を発酵させたうま味のある紅茶です。和食や和菓子にも相性抜群です。

<清廉(せいれん)>

すっきりした味わいで、紅茶の味をじっくり味わうのに向いています。

<望欄(ぼうらん)>

海外産の紅茶に近い味わいで、ミルクティーで楽しんだり、洋菓子にも相性のいい紅茶です。

紅茶をストレートで飲むのが好きな方は滋納や清廉がおすすめです。ミルクティーや海外の紅茶のような楽しみ方をしたい方には望欄がおすすめです。

「『滋納』はうま味を引き出すためにじっくりと時間をかけて抽出し、少し温度を低くして飲んだほうがうま味が際立ちます。『清廉』は熱湯ですばやく抽出し、香りを逃がさないうちに楽しみます。温度はより高いほうが香りがたちます。『望欄』は海外紅茶と同じ入れ方で楽しみ、時には濃い目に入れてミルクをいれてもおいしく頂けます」

種類別の美味しい入れ方

先に紹介した3種類には、それぞれ美味しい入れ方のポイントがあります。

<滋納(じな)>

温度:沸騰状態、または沸騰状態より低い温度が良いです。

抽出時間:ゆっくりと時間をかけて抽出したほうが美味しくなります。最低でも3分~5分、茶葉の種類によっては15分以上が良いです。

飲み方:70度程度の「あたたかい」と感じる程度の温度が、一番うま味を感じることが出来ます。

<清廉(せいれん)>

温度:沸騰直後、または沸騰直前の熱湯が良いです。

抽出時間:熱湯を使い手早く抽出した方が美味しくなります。2分~3分を目安に抽出します。

飲み方:熱々で飲む方が美味しいので、あらかじめティーカップも温めておいた方が良いです。素早く高い温度のお湯で入れる方が香りが楽しめます。

<望欄(ぼうらん)>

温度:グラグラと沸騰した熱湯が良いです。

抽出時間:2分~3分を目安に抽出します。

飲み方:80度くらいの温度が美味しいです。濃く抽出してミルクティーにしても美味しくいただけます。

 和紅茶を入れるときに使う専門の道具も販売されているので、和紅茶の茶葉を購入するときに一緒に選んでみるのも楽しそうです。

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