ペットボトルは飲料文化の立役者

お茶

日本独自の飲料文化といえばペットボトルの飲料水だと思います。もちろん海外にもペットボトルはありますが、これほどたくさんのペットボトル飲料があるのは日本だけだと思います。

でもこれだけのペットボトルがあるにもかかわらず、紅茶が占める割合はごくわずか。それには、お茶の持つ特性がペットボトル飲料に不向きだからだとか。

そこで今回は、ペットボトル飲料としての紅茶に注目してみようと思います。

 

世界初のペットボトル茶飲料はウーロン茶

お茶ペットボトル飲料が登場したのがいつかご存知ですか?

それは1982年(昭和57年)のことで、誕生してまだ30年足らず。歴史はそんなにありません。この年、食品衛生法が改正され、飲料水の容器としてペットボトルの使用が認められました。

でもお茶をペットボトル飲料とするには、衛生上高度な技術が必要とされました。またお茶本来の香りや色を損なわないようにする技術も高度なもの。様々な技術面の問題から、ペットボトルのお茶が登場するまでにかなりの時間を要しました。

初めてペットボトル茶飲料が登場したのは1986年。現在のキリンビバレッジが発売したウーロン茶が世界初のペットボトル茶飲料でした。そして同じ年、同じくキリンビバレッジより「キリン午後の紅茶ストレートティー」が初のペットボトル入り紅茶として発売されました。

キリン独自の製法により美味しい紅茶をペットボトルで楽しめるようになりました。

 

意見は賛否両論

お茶冒頭にも書きましたが、ペットボトル飲料は日本独自の飲料文化です。数は少ないとはいえ、紅茶消費のほとんどはペットボトルと言えるでしょう。

でもこのペットボトル紅茶、好みは賛否両論です。

好きな紅茶をティーバックよりも手軽に飲めるというメリットからペットボトル紅茶の存在はありがたいものです。むしろ、種類が少ないことや、ホットティーの数がコーヒーやお茶と比べると圧倒的に少ないことに不満を感じてしまう方も多いはず。

でも反対に「ペットボトルの紅茶は紅茶じゃない」と思う人も同じくらいいると思います。ペットボトル紅茶にはやはり甘味料や着色料、香料などの添加物が含まれています。そのため、リーフティーで淹れたような紅茶本来の香りや色は楽しめず、紅茶通にとっては不満の残るものでしょう。

 

紅茶文化を生み出す立役者

それでも、大げさかもしれませんがペットボトル紅茶は日本の紅茶文化を発展させた立役者だと思います。

緑茶の歴史が長い日本で、紅茶の美味しさを理解してもらうには多くの時間を要します。その中で、ペットボトル紅茶の普及はは紅茶の美味しさを知り、紅茶に親しむきっかけを作ってくれました。

ペットボトル紅茶を飲んだことで紅茶党になった人もいるでしょう。

 

紅茶を楽しみながら英語で表現する

紅茶の美味しさを知り、紅茶を楽しむ時間を持つことが、紅茶文化の発展へとつながります。

ペットボトル飲料においても、紅茶よりもコーヒーの方が圧倒的に人気がありますが、是非紅茶の旨さも体験してもらいたいものです・・・

 

人気の通信教育はこちら

本格的な紅茶を、楽しみながら学べる。
紅茶資格

紅茶・tea
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

紅茶資料 紅茶

未経験から目指す。コーヒーのスペシャリスト。
カフェ資格

カフェ・コーヒー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

カフェ珈琲資料 カフェコーヒー

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る