ティーバックをおいしくするコツとは

ティーバックをおいしくするコツ

ティーバックは、朝の忙しいときにさっと取り出せて、蒸らし時間も少なく済むため、今や紅茶の母国でもあるイギリスでも多くの人が愛用しています。リーフティーより味が劣ると思われていますが、実はその入れ方にも原因があります。カップにティーバックを入れ、ポットのお湯を注ぎ、上下左右に振り回すというのがティーバックの一般的な入れ方ではないでしょうか。さらに色が出るからとひとつのティーバックで3杯も4杯も入れる人がいますが、これでは美味しい紅茶になるわけはありません。

蒸らす時間が大切

ティーバックの中身は、インスタントコーヒーのように、顆粒状のものが入っているわけではありません。ティーバックにも本物の紅茶の葉が入っています。紅茶の葉が入っているのですから、当然蒸らして紅茶のおいしさを引き出すことが大切です。ティーバックの紅茶は、抽出しやすいように茶汁が茶葉の外側についたまま乾燥されていたり、細かくカットされているためリーフティーより蒸らす時間は短くて済みます。ティーバックの場合は、1分~2分蒸らします。また蒸らすことで、香りが飛ぶのも防ぐことができます。カップで直接入れるときでもソーサーなどでフタをすると、カップをポット代わりとして蒸らすことができます。フタをして蒸らしたものと、フタをせずに入れたものを飲み比べてみてください。香りも色もずっと違うのが実感できるのではないでしょうか。

ティーバックひとつで何杯飲める?

茶葉を量らなくて済むこともティーバックのひとつの便利さです。ティーバックには2~3gの紅茶が入っています。1個に対して1カップというのが目安で茶葉が詰められています。ティーバック葉色がよく出るように作られているので、色だけを見て何杯も飲めると思ってしまいますが、それは間違いです。ポットを使っていれるときには、蒸らし時間を長くすることで1.5杯までは何とか美味しくいただけますが、カップで直接いれるときには1カップ、1個のティーバックを使いきってください。2杯分とろうとして1個のティーバックを2個のカップで交互に入れてしまっては、両方ともまずくなってしまいます。またティーバックをスプーンでギュッと押し付けて紅茶エキスを絞り出そうとする人がいますが、後味の悪い渋味が出るだけなので、避けましょう。よく蒸らせば嫌な渋みが出ずに濃い味わいになります。ティーバックが先かお湯が先かなどという議論もありますが、どちらが先でも構いません。しかし先にカップにティーバックを入れておくとお湯を注いだ時に風船のように膨らんで浮き上がってしまうので後から入れたほうがいいでしょう。

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