タンニンは身体に良い効果ばかり?紅茶に含まれるタンニン効能

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『タンニン』とは紅茶に含まれる紅茶ポリフェノールの一種で、別名カテキンとも呼ばれる成分の事です。

数多くの身体に良い成分を含む紅茶成分の中でも、特別良い効果をもたらすモノの一つです。

今回はそのタンニンに注目し、紅茶に含まれるタンニンの効能について紹介します。

紅茶に含まれているタンニン

タンニンとは紅茶やお茶などの植物に含まれている成分の事で、多くの『タンニン』が含まれているとして有名なものは赤ワインなどがあります。

タンニンの特徴としては、口に入れると強い渋味が感じられるのが特徴です。

紅茶にもタンニンが含まれていて、紅茶100mlに含まれているタンニンの含有量は約100mgと、抽出の仕方によっても変わりますが非常に多く含まれています。

 タンニンを摂取することで沢山の良い効果がある

紅茶に含まれているタンニンには、摂取すると非常に効能がある成分です。

代表的な効能だけでも抗酸化作用や、脂肪吸収抑制作用などがあって、抗酸化作用は、老化の原因となる活性酸素の反応を抑えたり、血中コレステロールを下げる効果や、生活習慣病予防に効果があるとされています。

また脂肪吸収抑制作用では、文字通り、摂取した脂肪の吸収を抑制してくれるので、ダイエットに効果的です。

タンニン摂取の注意点

タンニンには非常に多くの効能がありますが、良い効果がある反面で副作用もあり、摂取する際には注意していかなければならない事もあります。

それは、タンニンは鉄分の吸収を阻害してしまう効果があり、貧血時などに摂取をすると鉄分が上手く吸収されないので、なかなか貧血が改善されないという事です。

貧血時には、血中の鉄分濃度が低下しています。鉄分は全身に酸素を運ぶ役割をしていて、貧血状態になると脳内の酸素が少なくなってしまうので、身体に不調をきたしてしまうのです。

貧血状態では鉄分を摂取しないといけませんが、その状態でタンニンを摂取してしまうと、せっかく摂取して鉄分がタンニンた結合してしまい、体内に吸収されにくいタンニン鉄としてそのまま体外に排出されてしまいます。

ですから、貧血状態時の水分補給などで紅茶を飲む場合は、その分量を少し気を付けないといけません。

鉄分の摂取には含有量の他に、吸収効率の高さも関係があります。吸収効率の高さによって、鉄分含有量が100あったとしても20しか吸収されないという事があるのです。

鉄分の吸収を効果的にする成分としては『ビタミンC』や『リンゴ酸』などがあり、また、鉄分にも吸収率の高い『ヘム鉄』あまり吸収率の良くない『非ヘム鉄』に分類されます。

ビタミンCを多く含むレモンや柑橘類、リンゴ酸を含むリンゴやナシなどは紅茶のフレーバーとしてよく使われているので、貧血時にどうしても紅茶を飲みたい場合などは、それらの成分を含む紅茶を飲んでも良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

タンニンには摂取すると、老化防止や、生活習慣病の予防、ダイエット効果などの非常に身体に良い効果を見込むことが出来ますが、それだけでなく、鉄分の吸収を阻害する効果もあるので貧血時などに紅茶を飲む場合には少し気を付けないといけません。

しかし、紅茶には鉄分の吸収を効率的にするビタミンCやリンゴ酸を含む果物などとのフレーバーティーなどもあるので、どうしても紅茶を飲みたくなった場合には、それらの成分を含む紅茶を選ぶと良いでしょう。

タンニンと上手に付き合う事が、紅茶の効能を巧く引き出し、健康的で長く紅茶を楽しむ秘訣であるでしょう。

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