ソーサーってそんな使い方するの?紅茶を飲むときのマナー

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カップの引き立て役ソーサー

ソーサーとは、紅茶を飲む時にカップの下に引く、コースターや受け皿のような役割を果たしているもので、カップを購入した際には、マグカップを除きほぼ全ての紅茶、コーヒー用のカップに付属しているものです。

「飲むだけならカップだけでいいのに」なんて思う方もいるかもしれませんが、今回は、そんなカップの引き立て役となっているソーサーについて紹介します。

知ってる?ソーサーのマナー

紅茶を飲む際にも、テーブルマナーがあります。現代の飲食店でも紅茶を注文すると、ほとんどはカップとソーサーが一緒に出てくると思いますが、紅茶を飲む際のテーブルマナーで、カップを右手に、ソーサーを左手に持っていただくとされています。

高いテーブルなどの場合や、立食パーティーなどの場合は持たなくても良いとされていますが、基本的にはどちらも手に持って紅茶をいただくようしすると良いでしょう。

そこには理由がありまして、元々紅茶は貴族のみが楽しめるものでした。

客人におもてなしをするといった意味合いで紅茶を出すことが多かったので、おもてなしされる方の客人には、その紅茶の味を褒めたり、カップの綺麗さを褒める事が、おもてなししていただいた主人に対する賞賛となっていました。

両手にカップとソーサーを持っていると、自然に話題にしやすくなることから、このスタイルがテーブル・マナーだとされているのです。

ソーサーで飲む?ソーサーの歴史

ソーサーにはカップを置くために見た目をよくするだけの受け皿としての役割しかないのでしょうか?

本来、イギリスでは紅茶を飲む際に、カップから紅茶をソーサーに移して飲まれていました。現代では考えられないような所作ではありますが、理にかなう理由があるのです。

それは、紅茶は茶葉を熱湯で抽出する程、紅茶の成分が染み出すので、紅茶が非常に温度が高い飲み物なのです。そんな紅茶をソーサーに移して、冷まして飲んでいたのです。

カップの中身をソーサーに移すことで、カップに入っているよりも紅茶が空気に触れる面積が広がり、温度が下がり飲みやすくなるのです。

ソーサーの違い

紅茶用のソーサーと、コーヒー用のソーサーでは、形状が少し違うのです。

昔はカップからソーサーに紅茶を移して飲んでいたとされていましたが、コーヒーの様な平らな形状だと、すぐに溢れてしまいそうですよね?

紅茶のソーサーの場合は少し湾曲しているので、平らな形状よりも紅茶を移して飲める様な形状になっているのです。

まとめ

いかがでしたか?

現代ではカップの引き立て役、ただの受け皿のような役割しかしていないソーサーですが、過去にはそこに紅茶を移して飲んでいた過去もあり現代では考えられないような使い方をされていた過去もあったのです。

また、紅茶を飲むに際にもテーブルマナーがありますが、あまりマナーだけに囚われていると固くなってしまい『紅茶を楽しむ』という、本来もっとも気をつけなければいけなことが、忘れてしまう可能性もあるので、あまりこだわらなくても紅茶を楽しむことが出来れば充分だと思います。

ですが、もしソーサーの本来の使い方や、テーブルマナーの知識を持つ事で、突然それらが求められるような場合でも、落ち着いて紅茶を楽しむことが出来るでしょう。

紅茶に対する知識を深める事で、よりいっそう紅茶と楽しく向き合えるはずです。

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