こんなにもある!5分で分かる紅茶の種類について

エリアティー

茶葉を発行させて作る物を紅茶と呼びますが、一言で紅茶と言っても世界各地に様々な品種や産地があります。
また一般的に紅茶はブレンドして楽しまれる物なので、店独自のブレンドなどを合わせていくと膨大な種類の紅茶というのが存在します。
ここではそんな紅茶の種類わけの基本を簡単にですが解説してみましょう。

 

産地ごとに分ける「エリアティー」

広く親しまれている紅茶のほとんどは、数種類の茶葉を混ぜたブレンドティーなのですが、生産地や茶園ごとにまとめられた紅茶の事を「エリアティー」と呼びます。
他の呼び方として「クラシック」や「ストレート」という事もあるのですが、要はその生産地以外のお茶を使っていない紅茶と考えれば大丈夫です。
例としてはインドのダージリンやアッサム、スリランカのセイロンなどがあります。このあたりは商品名にもなっているので紅茶に詳しくない方でも一度は名前を聞いた事があるのではないでしょうか?
 ちなみにイメージとしてはあまりないのですが、日本もかつては紅茶の一大輸出国家でしたので、日本各地で他国に比べると小規模ながら紅茶の生産が行われています。

 

数種類の茶葉を混ぜる「ブレンドティー」

 一種類の茶葉で作るエリアティーに対して、数種類の茶葉を混ぜて作る紅茶の事をブレンドティーと呼びます。
 市販されている物の多くは、安定した品質で安価で大量に届ける為に数種類の茶葉をブレンドして味や風味などを維持している物が殆どなので、ブレンドティーであると考えて良いでしょう。
 またダージリンやセイロンと言った生産地の名前が付いている紅茶でも、年々変わる茶葉の味や質などを調整するために数種類の茶葉をブレンドするブレンドティーの場合もあります。
 このようにブレンドティーは商品として流通させる際に品質の安定化を目的として行う場合の他に、独自のこだわりや特定の味を求めてブレンドを行う場合もあります。
 そう言った目的で有名なブレンドとしては朝食の後に飲む渋みが強い「ブレックファスト」や午後に飲むために渋さが控えめな「アフタヌーン」などです。
 また皇太子に献上されるためにブレンドされた「プリンス・オブ・ウェールズ」など、特定の目的や店の商品としてブレンドされる物も含めると世界中に数えきれないほどのブレンドティーが存在します。

 

臭いを付ける「フレーバー紅茶」

 ブレンドティーは複数の茶葉を組み合わせるものですが、茶葉に何らかの方法で臭い(フレーバー)を付けて、独自の香りを楽しむ「フレーバー紅茶」というのも存在します。
 フレーバーを付ける方法は様々で、茶葉にハーブや果皮、ドライフルーツや花などを直接混ぜる方法や現代的な香料を使う方法、変わった所では松葉などで燻して香りをつけるなどという物もあります。
 その種類は有名なアールグレイのような古典的な物から、ココアやチョコレート着香をした近代的な物まで数えきれないほど存在しており、世界各地で様々な商品が生み出されています。

 

 このように紅茶というのは、安価な物から高級な物まで日々膨大な商品が生み出されています。
 なので昔からある定番の商品や当たり外れがない物を楽しむというのも良いですが、変わったフレーバーの紅茶などに挑戦してみるのも面白いと思います。

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