ギャンブルはダメ?タロットで占えることや占えないこと

ギャンブルはダメ?タロットで占えることや占えないこと

神秘的なタロットカード占いは、的中率の高い占いとしても知られています。そのため、どのような悩みでも立ちどころに解決してくれるものと考えがちですが、実はタロットカード占いにも占えることや占えないことがあります。今回はタロットカードで占えることや、占える時期などについて解説します。

タロットカードで占えること

占いというと、あらゆる質問に答えてくれる万能の存在だと思っている人もいるでしょう。しかし、人それぞれに得意なことや不得意なことがあるように、占いにも向いている内容や、向いていない内容などがあります。それはタロットカードも同じこと。それでは、タロットカードでの占いは、どのようなことに向いているのでしょうか。

近い未来や現在の状況

タロットカードがもっとも得意としている占いは、近い未来や現在の状況に関することです。未来にどのようなことが起き、それに対してどう対処すればいいか、または現在の困難をどう乗り越えればよいのかといった悩みや質問は、タロットカード向きだと言えるでしょう。

というのも、タロットは占う人の直感やインスピレーションを基本とした占いの方法です。タロットカードでは、カードを引いて占いますが、そのカードを引いたのは偶然だとは考えません。そのカードが手元にやってきたのは、カードを引いた人の潜在意識やインスピレーションが訴えた結果によるものだというのがタロットカードによる占いの基本的な考え方です。つまり、そのカードを引いたのは偶然ではなく必然によるもの。

そこで出てきたカードの絵柄や配置を読むことに占いとしての意味が生まれます。

たとえば、星占いや四柱推命、手相と言った占いの方法は全く異なるものです。星占いや四柱推命はホロスコープや生年月日を選ぶ命式表などを元に人の相性や生まれ持った潜在能力、その年ごとに訪れる運勢と言ったものを読み解いていきます。また、手相は線をひとつの人生ととらえ、これから起きることが予想される出来事を調べることができます。しかし、タロットカードによる占いではその瞬間のインスピレーションを利用するため、そういった長期的な占いは苦手としています。

逆に現状を把握したり、分析していることには長けている占いなので、タロットによる占いを行うときは現状や近い未来のことについてのリーディングを行うとよいでしょう。

具体的なこと

タロットカードでの占いを行う基本は「具体的な質問をすること」だといわれています。タロットカードでは、曖昧な問いに対しては、曖昧な答えしか返ってきません。

というのも、曖昧な問いしかできないという場合、質問してる人自身、その悩みの正体を把握できていない、またはその悩みに対して真剣に向き合っていないから。そういった状態では、カードも正しい答えを返すことができません。

また、タロットカードは引いたカードの意味を読み解いていくもの。質問の範囲が広すぎると、どうしても一般的なものしか読み取れなくなってしまいます。

具体的に言うなら、「結婚できる時期はいつ?」といった質問はタロットでの占いではNGです。タロットが得意としているのは、人の運勢を読むことではなく、現状にある問題に対してどのような対処を行えばよいのかということ。そのため、結婚について知りたい場合には、「今片思いしている相手と結婚したい場合、私はどんなことを知っておけばいいですか?」「付き合っている彼と結婚するためにはどんな行動を取ればよいですか?」など、具体的な対処などに対する回答を求めるとよいでしょう。

一度出た結果が最終的な答えではない

タロット占いを行うとき、もっとも注意が必要なのが「一度出た答えは最終的な結論ではない」ということです。タロット占いは人間の運勢や運命を知るものだというよりは、人間がどのような行動を取ればいいのか、または取ってはいけないのかについての力強いアドバイスをくれるものです。また、アドバイスを与えたとしても、その人がアドバイス通りの行動を取るとは限りません。もしアドバイス通りの行動を取れば、現在の状況は多かれ少なかれ変化していくはず。

つまり、タロットはそのときの行動の指針とするべきものではありませんが、絶対的な結論を伝えるものではないのです。

タロットカードが送るメッセージは未来を変えるきっかけとして取られることが重要といえるかもしれません。

どれくらい先まで占えるか

すでに説明したように、タロットカードでの占いは長期的なものよりも短期的な未来を知るためにはもっとも適した占いの方法です。それでは、タロットカードでは具体的にはどれぐらい先の未来までを占えるのでしょうか。

結論から言うと、タロットで見ることができるのは三か月から半年ほどの期間だといわれています。三か月あればほとんどのことは状況が変化するもの。また、タロットカードからメッセージを受けた人がそのアドバイスを元に行動すると、状況が変化する可能性はかなり高くなるでしょう。

そのため、タロットカードで占った場合、三か月程度経ったらまた占いを行う、信頼できる占い師と出会った場合、定期的に鑑定を行うなどが重要と言われています。

ただし、タロットカードでも長期的な事柄についての掲示を受けることができます。その場合には、自分のやりたい夢や、望む将来に対してどのような努力を行えばいいのか、またその将来に対してポイントとなるのはどんなことなのかといった質問を行うとよいでしょう。

ただし、タロットカードが予想できるのは、現時点でありうる未来、予想できる未来です。未来と言うのは常に変わっていくものなので、タロットカードで長い未来を知りたいと言う場合には、そのことをしっかりと覚えておく必要があります。

タロットで占えないこと

これまで、タロットカードで占えることや、タロットカードで向いている質問などについて紹介してきました。それでは、タロットカードで占えないことというのは存在するのでしょうか。

ギャンブルに関すること

タロットカードによる占いでは、ギャンブルの勝ち負けといったことは占えないといわれています。実際に、プロの占い師でもギャンブルの勝敗については占わないという人も少なくありません。これは、ギャンブルの結果が自分の努力とまったく関係していないから。たとえば、四柱推命や星占いなどで、勝負運や金運のいい時期を知ることはできます。その時期にギャンブルにチャレンジすれば勝ことができるかもしれません。

しかしタロットカードの占うはあくまでも現状と、そこを突破するためのヒントを知るためのものです。

タロットカードは自分の人生についての啓示と言われることがあります。同時にタロットカードの占いが得意としているのは物質的な問題ではなく、精神的な問題の解決だとも言われています。

精神的な問題に焦点を当てて返してくれるタロットとギャンブルは根本的に相性が良いとはいえません。

人の生死

人間にとって死は避けがたいことです。これだけはどのように努力しても変えることはできません。そういった事柄は、タロットだけでなく他の方法でも占うべきではありません。

まとめ

占う内容やジャンルによって、得意なものや不得意なものがあるタロットカード。正しい質問の仕方を身につければ、さらに多くのことを教えてくれそうです。もっとタロットカードからメッセージを受け取りたいという方は、さらに詳しくタロットカードについて調べてみてはいかがでしょうか。

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